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第15話 お風呂 ページ17

A「ただいま」

僕は部屋に入る。

充「おかえり」

A「疲れた…」

僕はそう言ってベットに座る。

充「大丈夫か?」

A「うん。まだ平気」

充「そうか。風呂、入ってきたら?」

A「うん、そうする」

僕はそう言って着替えを持ってお風呂場へ向かった。









A「あ…」

脱衣場に着くとそこには…

春奈「Aさん!」

秋「Aちゃんもお風呂?」

つくし「なら一緒に入ろ!ね!杏奈ちゃん」

杏奈「そうですね」

みんながいた。

A「うん。と言うより皆結構お風呂に入るの遅いね」

僕はそう言いながら服を脱ぎ始める。

春奈「私と秋さんは皆さんのお皿を洗っていたので」

つくし「私と杏奈ちゃんは皆さんのことを把握していました!」

A「何か…ごめんね…」

秋「大丈夫だよ。Aちゃんは選手だからね」

つくし「それにしてもAさん、大きいですね」

つくしちゃんは僕の胸を見て言う。

A「え?」

春奈「本当に大きいですよね!でも、服を着ると小さく見えますね」

A「そう?」

つくし「うんうん!一体何を食べればそんなに育つの?」

A「そう言われても…いつも通りだよ?」

僕はそう言いながら中に入る。つくしちゃん達も中に入る。

春奈「羨ましいですね…!」

A「あはは…」

僕は頭を洗ってからお風呂の中に入る。

A「…温かい〜」

杏奈「そうですね」

現在はお風呂を堪能してる。

春奈「そう言えば、Aさんと一星君の関係だけはどう考えても分からなかったけど…2人ってどんな関係なんですか!」

A「えぇ…///僕と…充の関係って…」

つくし「もしかして…付き合ってるの?!」

A「えっ…」

秋「確かに…二人ともロシアにいたから納得ね〜」

A「ぼ、僕のことはいい!それを言うんだったら秋ちゃんや春奈ちゃんは円堂さんと鬼道さんとどんな関係なの!」

春奈「?鬼道さんって言うのは私のお兄ちゃんだよ?」

A「兄妹か…それじゃあ、秋ちゃんと円堂さんは?」

僕はずいっと秋ちゃんに顔を近づける。

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作品ジャンル:アニメ
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スイジュ(プロフ) - サクラハルさん» 私は一星兄弟です。現在は兄の充くんの方が好き! (2019年4月5日 12時) (レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)
サクラハル - スイジュさんは誰押しですか。私は勿論吹雪君です (2019年4月5日 11時) (レス) id: a2a8195863 (このIDを非表示/違反報告)
スイジュ(プロフ) - ニコラシカさん» ありがとうございます! (2018年12月17日 21時) (レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)
ニコラシカ - やった(≧∇≦)bまた顔出すからよろしくね(^o^)v (2018年12月17日 20時) (レス) id: 0395a8b6c7 (このIDを非表示/違反報告)
スイジュ(プロフ) - ニコラシカさん» ありがとうございます!続きも一星君との絡みあり! (2018年12月17日 15時) (レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:スイジュ | 作成日時:2018年12月10日 21時

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