第0話プロローグ ページ2
ねぇ、お父さん、お母さん、拓也、
蓋のついたベットの中は、心地いの？
花ベットはそんなに暖かい？
ねぇ、いつになったら起きるの？
僕、もう中学生になったよ
ねぇ、なんで拓也やお父さん、お母さんは、みんなは僕が5歳の時の姿のままなの？
(分かってる。心の中では分かってる。もう、会えないってことも)
拓也たちのベットに花束を添えて、家に帰った。
ただいま。
ドアを開けても誰もいない。
一人暮らしだから。
お金とかは、親戚が払ってくれてる。
親戚は、一緒に住もうと言ってる。
だけど、僕は行かない。
行きたくない。
人殺しの家なんて行きたくない。
それに僕のこと瞳はほかの人と違う。
髪は、黒なのになんで目は黒じゃないの？
すると、リビングの方でテレビがついた。
あ！イナズマイレブンアレスの天秤が始まっちゃう！
なんと、
今回は、
アレスの天秤と
妖怪ウォッチシャドウサイドの
最終回なんだよねー。
なんか、寂しい。
でも、最終回楽しみ!!!!!
ーーー
はぁ、イナズマイレブン、良かったなー。
アニメは、髪の色、目の色関係なく差別もないからいいよねー。
あ、次は、妖怪ウォッチシャドウサイド！
はぁ、姫がどうなるか、楽しみ！
トウマと野坂ってなんか目、似てるよねー。
とと、シャドウサイドが始まった！
ーーー
瑞希｢あー、最高!!!!!｣
クッションを抱いて、一人で興奮していた。
まさか、あんな結末になるなんて！
やっぱりシャドウサイド好きだわー！
あ、もちろんイナイレも好きだよ。シャドウサイドの次にね
もう、毎週の楽しみがなくなっちゃった……。
私がアニメを好きになった理由は、差別がないから
瑞希｢あー、出来れシャドウサイドの世界にいきたーい！｣
そんなたわいない事を言って、風呂に入って、寝た｡
ーーー
ん？夢？
瑞希｢あなた、だれ？｣
目の前に人がいる。
???｢神様だよ。｣
にこにこしながら言った。
瑞希｢はぁ？｣
神様｢突然だけど君をシャドウサイドの世界にトリップさせるよ｣
瑞希｢マジすか?!｣
神様｢うん、まじまじ｣
瑞希｢なんで？｣
神様｢いずれ分かるよ。
それじゃぁ、行くよ！｣
瑞希｢あ、うん｣
暗かった周りがパッと明るくなる。
そして、目が覚めた。
ーーー
語彙力がわけわかめ
作者より
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 89人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まみちき - 夢主が歌っている場面でフルの歌詞が書いてあるんですけど、フルで書いてしまうと著作権法に引っかかってしまうのでイントロや一部のフレーズだけを使った方が良いかと思います。 (2020年3月25日 3時) (
レス) id: 9331bbda9b (このIDを非表示/違反報告)
スイジュ(プロフ) - ダリアナさん» すみません！私にも分かりません。しかし、こうなればいずれ絵をリメイクして出します……。本当にすみません… (2019年12月11日 5時) (レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)
ダリアナ - リンクが見れなかったんですが、どうすればいいですか？ (2019年12月9日 22時) (レス) id: 3e1a278c95 (このIDを非表示/違反報告)
スイジュ(プロフ) - ダリアナさん» 一応著作権的なことでLINEのＬをわざとRに変えてます。 (2019年12月2日 16時) (レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)
ダリアナ - RINEではなくLINEだと思います (2019年12月2日 0時) (レス) id: 3e1a278c95 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：スイジュ | 作成日時：2018年9月15日 20時
