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何とかドレスローザを脱出した私達。
藤虎さんはリク王にお詫びをしていた。
それを見て私がいた海軍も悪くなかったんじゃないかと思えた。
A「何だか無性にサンジさんのご飯がたべたい。」
ロビン「最高の料理人よね、サンジは。」
A「ロビンさん！聞いてたんですか？」
ロビン「ごめんなさいね、そういえばこれ見た？」
私に1枚の紙を渡してくれた。
A「私に懸賞金が1億！？！？！？」
フランキー「流石だなぁ！スーパー！！！」
ゾロ「何よりお前がONLY ALIVEじゃないことだ。」
ウソップ「キラキラの実の能力を持ってるのに何でDEAD OR ALIVEなんだ？」
A「キラキラの実は昔からローグタウンの王宮にしか生えないらしいんです。だから私が死んでも政府の管轄であるローグタウンでキラキラの実を手に入れることが出来ます。」
ロー「能力を利用することを考えなかったのか。」
ルフィ「まぁなんにせよいいじゃねぇか！いきなり億なんてすげぇな！A！」
A「喜んでいましたいいのやら…。」
バルトロメオ「流石A先輩だべ！美しい！」
船はいつの間にかゾウに到着した。
A「うわぁ！スゴい！どうやっていきましょう？」
勘十郎「拙者に任せるでござる。」
勘十郎さんは地面に龍？のような絵を描いた。
A「わ、私は…シューティングプラネット！これで行きます！」
ルフィ「スゲー！！！なぁ！俺も乗せてくれ！」
恐らくこれは1人乗り。
ルフィさんを乗せると私がこの可哀想な龍に乗る事になってしまう。
ゾロ「おい、ルフィお前は先頭だろ？」
ルフィ「お！そうだな！行くぞ野郎共！」
A「ゾロさん！ありがとうございます！」
ゾロ「なんの事だ？」
私達はゾウへと向かったのだった。
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唯(プロフ) - "女のウソ"は、許すのが男だ。では？ (2023年1月21日 19時) (
レス) id: 03ce5d94a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るる | 作成日時：2022年11月28日 22時
