オッパ、その顔禁止です DH ページ5
あ〜〜〜
楽しかったELF JAPANとのペンミが終わってなんだか興奮したまま
皆で軽く夕飯を食べていると、メッセージの返信が届いてることに気付く
DH「あ！」
EH「ん？」
DH「Aだ！んふふ、珍しく写真送ってくれてる…ああ、可愛い」
LT「なに、A？」
HC「電話してみろよ」
DH「うん！」
そのまま電話をかけると、すぐにつながった
『…もしもし？』
DH「コンバンワ〜ぼくはどんへです！！」
『あっは(笑) こんばんは(笑) Aです。オッパ、お疲れさま〜えるぷちゃんたちと楽しめた？」
DH「うん！皆と距離も近くてね、なんか優しい雰囲気のペンミだった！」
『そうなんだ〜私さっきからオッパたちのペンミの内容SNSで検索してるよ(笑)』
SD「ドンへ、スピーカーにしてよ」
DH「A、スピーカーにするね」
『んとねー…あ、トゥギオッパ…お尻叩かれて何がいいの？(笑)』
LT「A！ギャグだから(笑)！」
HC「こいつまじで喜んでたぞ」
『ヒチョルオッパ格好良かった〜って』
EH「日本語のそういうコメント、Aに読んでもらえるとありがたいね(笑)」
『イェソンオッパ、ゲーム真剣にやってて可愛かったって』
YS「オッパはいつも真剣だからな」
DH「俺は俺は〜？」
『オッパはね〜…ん、皆私と同意見だ…』
DH「ん？」
『ドンへオッパ、髪色格好良いって』
DH「ほんと？やったー！・・・・・・ん！？待って！！」
『・・ヒョクオッパは〜』
DH「ちょ、ちょっと待った！！A、俺の今の髪型格好良い！？そうなの！？」
『…じゃ、オッパたち残りの日本楽しんで…』
DH「ちょっと！切らない！！あ、テレビ電話にしよ」
『ヤー！オッパ、だめだめだめ！』
SD「どうしたA；」
テレビ電話に切り替えると画面を手で抑えるA
HC「おい、顔見せろ。すっぴんか？」
『それは別にいいんだけど…けど…恥ずかしいの』
LT「なぁに、オッパに話してごらん」
YS「ヒョン、ちょっと気持ち悪いけど」
『だって、今のドンへオッパって…あ、ほら！だめ！オッパ、その顔禁止！！」
DH「ええ！？何、俺変！？」
メンバーたちも何がなんだかという感じで、電話先ひとり焦ってるA
HC「言ってみ」
『笑わない…？』
皆がうんうん頷くと、手をどけて目だけ見せるA
その瞳がちょっと潤んでてどきっとしてたら、
『ドンへオッパ、格好良い…』
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ルル(プロフ) - 姫稀さん» はじめまして！読んでくださってありがとうございます＾＾私はドンへさん書くの大好きなんでわりと多いかもです〜(笑) これからも頑張ります＾＾ (2019年1月29日 1時) (
レス) id: ac42bfaff2 (このIDを非表示/違反報告)
姫稀(プロフ) - 初めまして。SJ大好きな姫稀と申します。待ちに待ったドンヘデレ期。読んでいて顔のニヤニヤが止まりません。トゥギも大好きなんですがドンヘともっとイチャイチャしてほしいです(笑)では続き読んできますね。楽しみでーす (2019年1月27日 23時) (レス) id: 4780cea7c1 (このIDを非表示/違反報告)
ルル(プロフ) - みきさん» べくちゃん書くの楽しいです＾＾私も応援しながら書いてます(笑)ってなるとチャニョルももうちょっと頑張らせようかな、とか考えます(笑) (2018年5月27日 11時) (レス) id: ac42bfaff2 (このIDを非表示/違反報告)
ルル(プロフ) - 舞桜さん» 癒しだなんて、ありがとうございます＾＾！嬉しい！私も書くのが大好きな彼らです！頑張ります〜 (2018年5月27日 11時) (レス) id: ac42bfaff2 (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - 自分の気持ちに気付いちゃったベクがとても可愛いですー！ヌナともっと近くなれるといいね、って応援したくなります(笑) (2018年5月25日 0時) (レス) id: cd9810eca3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルル
| 作成日時：2017年8月19日 13時
