４ SW ページ50
DH「これ…がっつりしてるじゃん……俺もちゅーしたい…」
さっきから、叫びながらも何度も何度も再生しているメンバーたち
「もう！そんなに見なくたっていいでしょ//」
RW「一言教えてくれれば良かったのに〜１つ目と２つ目が放送されても、ヒョンも誰だか教えてくれなかったんだよ〜？」
SW「楽しみは取っておいたほうがいいだろう？」
EH「楽しいのはおまえだけだー！ああ、Aの唇が…いや、シウォナとキスすれば間接キ…」←
KH「恐ろしい考えは止めてください」←
「も、もういい//？私も恥ずかしい//」
HC「良かったか(笑)？」
「お、オッパ//」
SW「それはそれは素敵な撮影だったよ」←
DH「うわああ俺がしたかったーーーAとキスーーーー」
「ちょっとオッパ//恥ずかしいからやめて//」
YS「次の新作はいつだ？次は俺がやろう」
RW「ヒョンには無理」←
LT「ああ、これが全国で、いや、全世界で見られてると思うと、オッパは胸が痛い…」
KI「いや〜ほんっとキスしてるな〜(笑)」
SD「これ何回撮り直したの(笑)？」
DH「え！！撮り直しって…何回もちゅーしたの！！？」←
SW「それが、残念なことにAが優秀すぎて一発OKだったんだよ」
EH「何が残念だよ！ったく…良かった〜一回で…いや、良くないけど！」
SM「ま、とにかくシウォンには永久保存版だろうね〜(笑)」
それはもちろん←
DH「あああずるいずるいー！！」
「はあ；これいつまでやるのかな、オッパ；」
SW「うーん、しょうがないよ、皆Aの虜なんだから」
「なーにそれ(笑)」
SW「Aの香りは魅力的だなって」
「ん？今日は香水つけてないよ？」
うん、そのままの君がいつも纏ってるんだよ…
KH「ヒョン、ちょっと顔が気持ち悪いです」
SW「なに！！？」←
まあ、とにもかくにも、素敵な時間だった
素敵な香りだった
うん、Aは素敵な女の子だよ
SW「ところでこの正座はいつまで…？」
DH「一生！！」
SW「…」←
おしまい
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作者名：ルル
| 作成日時：2015年8月12日 16時
