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「でもほら、只でさえチャンミンのペンの子達は良く思ってない子もいるしさ、申し訳ないし；…それだったら一番仲がいいって知られてるリョウクだったら分かってもらえるかなって；」
KH「俺だって仲がいいって知られてるじゃん…」
「んー、でもほら、連絡網はリョウクが一番上だから；」
KH「俺、回って来た事ないし…」
あああああもうどうしたらいいの；
「じゃあ、もし今度何かあったら…キュヒョンが迎えに来て？」
KH「…いつ？」
「え、当分は無いかも；」
KH「…」←
「だ、だって；じゃ、じゃあ！ほ、ほら、なんかすっごい大変な時とか！キュヒョンにお願いするから…ね？だめ？キュヒョナに迎え来て欲しいんだけど…；」
KH「………しょうがないな」←
「(笑) さ、さすがオッパ♡」←
KH「な、だから急にオッパとか呼ぶなって//」
「オッパ〜＾＾♡」
KH「// しょうがないな！今日はオッパに付き合え！」←
「はーい＾＾♡」
ーーーーーーー
CM「はい、もしもし？」
KH「おい、ちょっとやばい！！」
CM「どうした？」
KH「今日Aを初めて送った」←
CM「は？酒飲ませたの？」
KH「…だってオッパに付き合う♡って言うから」←
CM「今度オッパとか呼ばせたら只じゃ置かない」←
KH「だってAが勝手に呼ぶんだし」←
CM「リョウクにチクるぞ」
KH「勘弁」←
CM「ちっ」
KH「怒んなよ」
CM「で？」
KH「え？」
CM「送ったんだろ？何した」←
KH「…ベツニナニモ」←
CM「だーーっ！だから信用ならないんだ！絶対におまえに連絡網は回さん！！」←
KH「そ、そういうおまえこそどうなんだよ！」
CM「…ベツニナニモ」←
KH「うおい！！」←
CM「ありゃ我慢できるやつのがすげーよ」←
KH「あのさ」
CM「なんだ？」
KH「Aってすっげ可愛くない？」←
CM「うん、Aってすっげ可愛いんだわ」←
愛する彼女の可愛さを再認識した２人でしたとさ☆
Aちゃん、お酒はほどほどにね〜＾＾；
おしまい
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作者名：ルル
| 作成日時：2015年8月12日 16時
