愛される彼女２ (ページ43)

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今度はジョンデヒョンの周りにあつまる・・あ・・

CY「うおーーー！！！なに、ヌナ殺す気//？え、もう最強すぎ//！！」

ヌナが・・愛嬌やってる・・

XM「ドンへヒョンのTwitterであがったみたいだね～『俺のお嫁さん、可愛いでしょう＾＾？』だって(笑)」

SH「あ、それ僕の携帯に…」

CY「俺のお嫁さん…(泣)」

SH「…」←(自分で探しましょうスホさん(笑))

KR「やはりヒョンたちの方が早かったみたいだな」

DO「あはは、早いもの勝ちってかんじだねもう(笑)」

はやいものがち・・・

prrrrrr
KAI「あ、タオが…」

LA「あ、抜け駆け～」

CY「えー！おい、ヌナ出たらかわっ…」

『もしもし？』

TAO「あ、Aヌナ～」

EXO「「「！！！」」」

CY「ちょっと！タオ！！かわって！！」

BH「あ、タオ？次でいいから代わって？」

KAI「ヒョンずる…次俺…」

DO「タオ、僕も代わってほしいな」

LH「えー！僕も僕も！ね、タオ～お願い？」

SH「よし、ここは順番になら…」

KR「順番に並ぶぞ。ほら、タオの隣に皆並ぼう」

SH「…」←

XM「なんだろうねこの列(笑)」

『大丈夫？なんか騒がしそうだけど…』

TAO「うん、ヒョンたちがうるさいだけ～」

『(笑)相変わらずウリタオは可愛いな～どうしたの？』

電話越しのAヌナの声は、ちょっとくすぐったい…

ふわふわのわたがしみたい…

TAO「ヌ、ヌナのほうが、かわいいよ」

『え？ごめん、よく聞こえなくて』

TAO「あ、だから、Aヌナ、かわいい・・//」

『！ふふ、なーに＾＾あ、もしかしてEXOまで見たの？あの写真』

こくんこくん

『…タオ、頷いてるんだろうけど、これ電話だから話さなきゃ(笑)』

TAO「あ、うん；・・見たの！」

『もう＾＾変じゃなかった？』

TAO「ほ、ほんとうに・・かわいい、です・・//」

なんか、やっぱり耳元で聞くヌナの声は、ちょっとどきどき・・

『ふふ、ありがとう＾＾』

あ！

TAO「ヌナ～今度タオといっしょに写真とって～」

『写真？いいよ！どうしたの急に！』

TAO「こないだルハニヒョンがとってもらったって自慢してたの・・」

『あ～こないだたまたまラジオ局ですれ違ったんだっけ！ルハン1人だったから～なに、タオもヌナとツーショット撮りたいの？(笑)』

TAO「・・・・・・とりたいもん」

『え、あ、じゃ、じゃあ今度撮ろうね！(なにこの子すっごい可愛い//←)』