その頃のSHINee KY ページ40
あんにょん！万能の鍵！と言えば僕＾＾SHINeeキーです！
今僕らの宿舎は大騒ぎ…だって…
JH「Aヌナが！！ヌナが！！！ウェディングドレス着てる！！！！」
MH「いや、もうそれ言うの10回目とかじゃない(笑)？」
TM「だって！！！ヌナが！！！」
ON「ドレス！！！！」←
って具合にテンション爆発中なのは、そう、Aヌナの写真を見たからで…
ーー数十分前
TM「ね〜ヒョン、いつになったらAヌナに会えるの〜？」
KY「知らないよ。僕だって会いたいんだから」
さっきからヌナに会えない不満をぶつけてくるマンネを、雑誌を読みながら適当に流している←
でもせっかくのオフだし…急なオフじゃなかったらヌナ誘って買い物したかったな…
TM「ぶ〜 あ、電話してみよ〜っと＾＾」
KY「忙しそうだったら早めに切りなよ？」
なんて注意してるけど、あわよくば代わってもらおうなんて考えてる僕
TM「はいは〜い」
マンネはヌナのこととなると、ほんっと幸せそうだな
TM「あ！もしもしヌナ、あんにょん＾＾うん、てみなだよ」
お、つながったみたい…
顔がデレデレしてさらにふにゃふにゃになってるよテミナ…
TM「え！ソシヌナたちと買い物！？いいないいなー！」
なんだー…今日は女子会ってやつか…
TM「ね！僕も行っていい？…えーだってヒョンとは言ってたじゃん〜」
椅子に座ったまま足をぶらぶらさせて暴れるテミン
TM「うん…じゃ、今度は一緒に行こう？あ、2人でね＾＾！」
む、それは…
KY「ヌナでしょ？代わって？」
TM「まだ僕話してるの〜」
＾＾(怒)
JH「誰？」
KY「Aヌナ」
JH「まじ？代わって！」
TM「ジョンヒョニヒョンに言わないでよ〜」
わざと言ったなんて言ったら怒るだろうなーだってジョンヒョニヒョンに言ったら…
JH「いいから代わって！あ、ヌナ？俺！何してんのー？」
無理矢理代わるから(笑)
TM「もーう！」
いけないヒョンでごめんね←
KY「ヒョン、僕も」
JH「ん？あー、じゃあヌナまた連絡する！キボムが代わるってさ」
やーっと回って来た←
KY「もしもし？Aヌナ？」
『もしもーし！キボム？久しぶり！』
KY「ほんと！ヌナまたなんか忙しそうだと思ってたのに〜なに、僕を置いて買い物なの？」
『キボムと行こうかと思ったんだけどさ、最近女子会もしてないし(笑)？』
選択肢の中にすでに僕がいるってことだけで十分嬉しいよ
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作者名：ルル
| 作成日時：2015年8月12日 3時
