その頃のSJ EH ページ33
LT「な、な、ななんだこれは〜！！」
KH「ヒョン、昼間っからうるさいです」
HC「ほんとだよ！ったくちょっとはその口ふさげねぇのか」
あんにょん！SUPER JUNIOR 宝石美男 ウニョクです＾＾！
今は雑誌の撮影中で、今はそれぞれ個人カットの順番待ち！
なんかトゥギヒョンが騒いでるけど…；
LT「な、そんなこというならおまえらに見せてあげな…ああ！！」
YS「な、なんだこれは！！！」
ヒョンの後ろから携帯を奪ったのはイェソンヒョン
これまた目をカッと開けて驚いてるみたい…なんだろ、気になるけど次は俺のカットだよな…
DH「え、なになに！？」
個人カットを終えたドンへがイェソンヒョンに後ろからべったりハグ
DH「えええええ！何これ何これ！！」
ドンへがわたわたし始めて…俺の所にふらふらとやってくる
DH「ひょ、ひょく…ああ、どうしよう俺…」
いかにもあわあわしてるコイツの言葉を解読するのは俺の役目だ←
EH「ったく、どうしたんだよ」
DH「お、俺…結婚する…」←
EH「………は？」
DH「お、おれ…結婚する！したい！！」←
EH「なんだよドンへ、おまえ彼女いないって言ってただろ？いつの間に…」
スタッフ「ウニョクさーん！次お願いします！」
EH「あ、はい！…ドンへとりあえず俺行くから、大人しくしてろよ？」
DH「うん…電話してみる」
EH「おお…」
ドンへ、いつのまにそんな相手が？
なんかヒョンたち写真見てたっぽかったけど、もしかして芸能人が相手？？
スキャンダルなかんじになっちゃってる！！？
いろんな不安がつのって、俺は最短時間で撮影が終わるように頑張った←
楽屋に戻ると
LT「あ〜なんで繋がんないのさー！」
KI「電源切ってるみたいだし待てばいいだろ？ったく落ち着きねえな」
HC「馬子にも衣装ってヤツだな…なんだよキュヒョナ、さっきから耳赤いぞ(笑)」
KH「な、別に、かわいいとかそんなこと思ってません//」
SM「そんなこと誰も聞いてないよね？(笑)」
KH「//！」
RW「真っ赤だし〜それにしてもドレスも可愛い！やっぱソシはセンスもいいね〜」
みんなで携帯やらキュヒョナのパソコン画面を見ながらはしゃいでいる
ドンへは相変わらず携帯でどこかへ電話をかけているようで…
SM「あ、ヒョク終わった？」
EH「ヒョ、ヒョン…皆ドンへのスキャンダルの相手のこと言ってるの？ソシとも知り合い？」
こそっとソンミニヒョンに耳打ちしたら…
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作者名：ルル
| 作成日時：2015年8月12日 3時
