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う〜ん、なんていうかな…Aヌナってこう、輝きが違うんだよね…
うわ、眩しい！眩しいけど見たい！！みたいな！←
BH「チャニョル、くっついてないでヌナに挨拶してきなよ」
CY「は！」
やばい、また話しそびれて置いてけぼりになる！
Aヌナは他のメンバーに囲まれておしゃべり…
CH「じゃあやっぱり次の曲の準備で！」
「ありがたいことにカムバが好評だったから後続曲もってことになって…今日はそれの練習も兼ねてね」
LH「コラボするって聞いたけど僕達も知ってる先輩？」
「それがまだ言えないんだな〜＾＾」
TAO「え〜ヌナ意地悪〜＾＾ふふ〜」
BH「とりあえず離れてよ。俺もヌナと話したいから〜」
ベクの声にまだ自分がベクを抱きしめていた事と、会話に入れてない事に気付く
CY「いや、ベク、一緒に行こう？ほら、やっぱ俺久々ヌナだし！まだ行けないし、な？」
BH「久々ヌナってなんだよ！もー離してって〜」
ドンッとベクに押されて顔を上げると、俺はヌナのすぐ隣に…
CY「あ、えーと…」
「…だい、じょうぶ？」
CY「あ、あ、はい！」
ヌナが話しかけてくれた！←
って…やーっぱなんかそわそわしてない？なんか目も合わないような……
BH「ヌナ〜チャニョルがしつこいんだよ〜僕はヌナと話したいっていってたのにチャニョルが行けないとか…」
CY「わーーちょっとベク！！」
「……」
KAI「…ヒョン、ヌナに話あったんじゃないの…？」
CY「え？あ、う、うん！」
「…話？」
ちょっとだけヌナの顔が強張ったのは気のせい…？
DO「ほら、ヌナも聞きたい事あったでしょ？２人で話したら？僕らあっちいるから」
え、ヌナも俺に話？？
なになになに？？俺ってやっぱなんかしちゃった？やっぱこれ避けられてるの？(泣)
Aヌナとちょーっとでも仲良くなりたいだけなんだけど…
なんかもしかしてラジオとかしつこかった？←
いや、でも俺決めたし！ちゃんと男らしくAヌナに聞く！
ってかなんで避けられてるかも聞こう…
それで嫌いとか言われたら立ち直れない←
メンバーが少し離れて休憩をとったり、練習し始めたのを見て、ヌナに向き直る
「私から話してもいい？」
CY「あ！は、はい！」
！！
なななななんでそんなうるうるして見つめるのAヌナ！！
もうそれ凶器だから！←
しかも俺のが背高いから上目使い…
「チャニョルって私の事嫌い…なのかな？」
………え？←
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作者名：ルル
| 作成日時：2015年8月12日 3時
