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CH「あ、それがさ！こないだリョウクヒョンに誘ってもらってご飯行ったら、ヒョンがあとからAヌナを呼んだんだよ！ギョンスもいたよな！」
DO「え、ああ…う、うん！ヌナ、すごかった…」
す、すごかった！ってなんだよ！何が！！
BH「すごかったって！？何が！？」
ナイスベク！←
DO「いや、その…Aヌナがさ、ちょっと酔っぱらっちゃって…//」
LAY「なんで赤くなるの〜？」
おいおいおいおい！なんでそんなに赤くなるんだよドギョンス！！←
CH「それがさ、ヌナ、酔っぱらっちゃってて後半ずーっと隣のギョンスに抱きついてたんだよ！」
ええええええええ！！！←
CH「リョウクヒョン曰く、酔っぱらうとすぐくっつく癖があるんだって、ヌナ」
DO「普段はヒョンが気をつけて見てるらしいんだけど、その日はジョンデとヒョンが話し込んでる間にヌナのペースが早くなっちゃたみたいで…まあ…その///」
なんでちょっと得意気なんだよ！しかもおまえがヌナを止めろよ！
TAO「僕もヌナとくっつきたい〜」
LH「ルウも〜」
いやいや、俺のがくっつきたいし！！←
BH「そもそもヌナとご飯とかいいな〜よし！今度お誘いしてみよう〜」
SH「あ、あんまり失礼ないようにな、俺が一緒に行っても…」
LH「僕も行くって言ってよ〜」
KAI「もしもしAヌナ？なに？」
その言葉に全員がカイの方を見る
XM「なになに？ヌナから！？」
SE「ヒョン、聞こえないでとぅー！静かに！」
カイと仲いいもんなー…ヌナ…だけどヌナ発信って…うらやましい←
KAI「ギョンスヒョン？いる…ああ…今聞いた(笑)…」
LAY「カイってヌナにだいぶなついてるよね〜＾＾よく笑うし」
たしかに…１番先にヌナと仲良くなったし…俺もダンスが上手かったら←
KAI「自分で聞きなよ(笑)…ヒョンにかわる」
DO「え！？」
カイから携帯を渡されたギョンスがいそいそと自分の部屋へと駆け込んで行った
ここで電話すればいいのに！内容聞けないじゃん！←
はぁ〜とため息をつくとぽんっと肩に手を置かれて…
LAY「で、さっきからずーっと黙ってるチャニョルは結局ヌナに連絡先聞けたの〜＾＾？」
う……
そう、俺のテンションが低いわけはこれで…
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作者名：ルル
| 作成日時：2015年8月12日 3時
