４ ページ50
YC「本当に久しぶりッスね」
「オッパたち日本とこっちの行き来が最近多かったもんね…私はカムバ準備で忙しかったし…」
JS「あ！そういえばみたよーあの番組！Aに密着取材するやつ！SJが一緒にやってて〜」
「あ、ほんとー？」
JJ「うんうん、皆で見てたよー！なんかチャンミンがこそこそパソコン見てるな〜って思ったら！こいつ１人で見ようとするから〜」
CM「…ヒョンたちと見るとうるさいから」
YH「A、ごめんな？ご飯連れてってやれなくて…」
「え？あ！あああ！ごめんなさいあんなこと言って//」
YH「なんで謝るんだよ(笑) 謝るのは俺の方だから！今度また連れてってあげるな？いつ頃ならいいかな？」
「あ、お、おっぱの空いてるときに合わせます…//」
CM「……」
YC「……あ、今日の収録終わりは？A忙しい？」
「今日は…この後はもうなかったと思う！」
YC「だったら久しぶりに皆で飯行かない？」
CM「！！」
YC「ヒョンたちも今日はもう何もないでしょ？」
JS「おお〜それ賛成！」
「ほんと？オッパたちが大丈夫なら行きたい＾＾」
YH「そうだな！せっかくだし、皆で行こうか！」
JS&A「「やったー＾＾！」」
CM「(ヒョン……)」
YC「(そんな拗ねた顔すんなよ(笑)せっかく久しぶりにA会ったんだからちゃんと笑っとけ)」
CM「(…ヒョン…//)」
JJ「なーにそこはいちゃいちゃしてるの〜？」
CM「してません」
やっぱりチャンミンとユチョンオッパは仲良しさんだな〜＾＾←
JJ「ってゆーか！Aの今回の曲すんっごいいいじゃーん！」
「ほんと？オッパにそう言ってもらえるなんてすごい嬉しい！」
JJ「今回もAが作ったんでしょ？やっぱAは作曲の才能あるよ」
「そんな、まだまだだよ！でも…ジェジュンオッパに言われたらやっぱり嬉しい…オッパが作る曲、私も好きだから」
JJ「あっは♡Aはやっぱりかわいいなあ〜」
隣に座ってきたオッパにぎゅう〜ってされる
JJ「あ、でもあそこが難しいんでしょ、ほら…〜♪っってとこ！」
オッパが私の曲のフレーズをさらっと歌う…さらっと歌えちゃうとこもすごいけど、さらっと歌うのに美声って、ほんとに何事なのオッパ←
しかも…
「なんで分かったの？そこ私ちょっと苦手なんだよね…自分で作っといて(笑) 他の人にはそうでもないって言われたんだけど、気に入らなくて、ハマって抜け出せなくなっちゃって…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1035人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルル(プロフ) - ひかりさん» コメントありがとうございます！楽しく読んでいただけて嬉しいです。 (2022年4月9日 18時) (
レス) id: 9ec4afd1ba (このIDを非表示/違反報告)
ひかり - 楽しい作品又楽しみです (2022年4月6日 22時) (レス) @page2 id: 4c2e563af4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ルル
| 作成日時：2015年8月12日 3時
