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「おかえり、チャンミン＾＾」
きゅっと腰に回された腕に力が込められたと思うと、チャンミンが私の頭にポッポする
チャンミンとはお互いが海外から帰国する時は「ただいま」「おかえり」って言い合うのがお決まり
待っていてくれる人がいると安心できるからってチャンミンが昔言ってからずーっとそうしてる
JJ「なんかいっつもチャンミン、Aには優しくな〜い？オレにもそのくらいあっまーくしてよ〜」
ジェ、ジェジュンオッパ…女の子の私より本当にかわいいから、なにその愛嬌…
CM「なんでヒョンに甘くならなくちゃいけないいんですか？お？僕はAだけですから」
ね？ってまた私を見下ろしてやさしーく笑うチャンミン…
リョウクといい、チャンミンといい、こんなに同期に甘やかされていいんだろうか私＾＾；
YC「いやぁ〜なんかカップルみたいッスね(笑)」
JJ「キャー♡ なんかいいねいいね！マンネカップル？みたいな？かわいい―♡！なんかオレ得♡」
JS「ヤー！チャンミン！僕のAをとるなー！！」
CM「いつAがヒョンのものになったんですか？」
「いやいや、チャンミンなんて私には恐れ多いよオッパ＾＾；」
JJ「えー？逆にチャンミンにはもったいなくない？」
CM「ヒョン、蹴りますよ」
JJ「やっだ、こわ〜い(笑) あ、でもーほら！Aはね〜アイツがいるからね〜(笑)」
JS「？」
YC「ああ…もう１つのジェジュンヒョン得か(笑)」
バタン
YH「おーい！みんなして置いてくなよ…あ、A、久しぶりだね＾＾」
最後に楽屋に入ってきたのは…
「ゆ、ゆのおっぱ…////」
JJ「ほーらね？A顔真っ赤〜あっは♡」
CM「…久しぶりでしょ？挨拶したら？」
トンって優しく背中をおしてくれるチャンミン、前に出る私
「お、オッパ、お久しぶりです// 今日は来てくれてありがとう！あ、元気だった？//」
YH「ああ、Aの元気そうな顔見たら今もっと元気になったよ！あっはっは(笑)」
「…///」
CM「…」
あーオッパやっぱりかっこいい///
CM「じゃ、挨拶終わりましたね？Aおいで」
YH「え、チャンミナ＾＾；？もうちょっとゆっくり…」
CM「皆で話せばいいでしょう？」
JJ&YC「ぷくく…(笑)」
JS「ねーねー！こっち来て座ろう〜？久しぶりにAと会ったんだしおしゃべりしよー！」
YH「Aは時間まだ大丈？」
「あ、うん！大丈夫！！」
JJ「じゃあ座って座って！」
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ルル(プロフ) - ひかりさん» コメントありがとうございます！楽しく読んでいただけて嬉しいです。 (2022年4月9日 18時) (
レス) id: 9ec4afd1ba (このIDを非表示/違反報告)
ひかり - 楽しい作品又楽しみです (2022年4月6日 22時) (レス) @page2 id: 4c2e563af4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルル
| 作成日時：2015年8月12日 3時
