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「それじゃあ次の質問は…先ほど親友のお話をしていただいたので…恋のお話にいってみましょうか！」
LT「だめです！！だめ！！！」
「トゥギオッパ；オッパ、これ私のインタビューだからね＾＾；」
LT「だめ！Aに恋だなんて早すぎる！！」
「オッパ…私ももういい年なんだか…LT「だめなものはだめ！！オッパは聞きたくない！！」
「じゃあ聞くな」ってヒチョルオッパがトゥギオッパを蹴って、前に出てきて私の隣にドカッと座る
まずい……
「オッパ！あの…HC「Aの恋の話なら俺が話してやろうか？」
ニヤリと笑うオッパは今日も美しい…じゃなくて！！
「お、おっぱ！！何言ってるの！！」
「お、ヒチョルさんはAさんの恋愛にはお詳しいんですか？」
HC「まぁな、こいつが小さい時から長い事一緒だったし…」
そう…私はなんでだかこういう話はいつもヒチョルオッパに相談するのだ…
あとは頼れるBoAオンニとかに…
ヒチョルオッパがすごいのは、私よりも先に私の恋に気付いちゃうところで…
HC「こいつはな、天然にもほどがあるっていうかな…自分が恋してるってことに気付かないんだよ？な？」
「う…」
「好きって自覚するまでに時間がかかると…？」
HC「ああ、だからそれを気付かせてやるのが俺の役目なんだよな？」
「うう…」
「言い返せない所を見ると当たりみたいですね(笑)」
LT「ヒチョルにはそういう話するんだ…」
だってオッパ心配するんだもん；
DH「え、じゃあじゃあ知らない間に俺に恋してるの？」←
その隣のイェソンオッパもなんだか嬉しそうにこちらを見ている…
HC「ま、それも随分前のことだけどな！こいつもこういう仕事で忙しいし、今は仕事が大好き！ってかんじだから、Aペンのお前ら、今は安心だぞ？」
なんてヒチョルオッパは私の頭をぐりぐり撫でる
「もうオッパにはかなわない…」
HC「かなうと思ってたのか？あ？」
「う…」
「じゃ、じゃあAさんの理想のタイプとかはありますか？最近恋をしていないなら…以前のタイプとか…」
HC「そりゃーもうこいつは理想のタイプは変わらねぇんだよな」
「お、一体どんな人ですか？」
「え…あ、あの…////」
助けを求めようとオッパを見ると、「自分で言え」とばかりニヤっと笑った
私の理想の…憧れの人は……
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ルル(プロフ) - ひかりさん» コメントありがとうございます！楽しく読んでいただけて嬉しいです。 (2022年4月9日 18時) (
レス) id: 9ec4afd1ba (このIDを非表示/違反報告)
ひかり - 楽しい作品又楽しみです (2022年4月6日 22時) (レス) @page2 id: 4c2e563af4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルル
| 作成日時：2015年8月12日 3時
