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HN「Aヌナ、何で今日もそんなに可愛い…あ、じゃなくて；」
「ハナ……いい加減に、って言った＾＾？」
HN「う；いや」
あれ、思いの外Aが怒ってるかも…？
BC「はいはい〜一旦そこまで！何があった？二人は何でハンのことスルーしてるわけ？」
「オッパ、私の味方？ハニの味方？」
BC「いや、味方とかっていうのは…」
「＾＾？」
BC「A」
HN「ヒョン(泣)」
BC「冗談だって；で、何があったの；？」
HJ「はいは〜い！ハニが今日の移動中に疲れてるAヌナにかまってかまってってふざけてました〜で、控室では流石に休もうとしてたヌナをまた起こし続けて、今この状態って感じ」
気まずそうにするハニと、何も言わないAの代わりにヒョンジンが手を挙げながらご丁寧に説明してくれた
それで車降りた時も機嫌悪かったのか…
「ハニ…私、車降りた時も今日は疲れてるからごめんねって言ったよね？」
HN「だって…最近ヌナと移動車一緒になること全然無かったから……久しぶりで嬉しくて…」
「それでその後もここで私のこと無理矢理起こしてきたじゃない。私、今日は一緒にはしゃぐまでの体力無いって言ったのに。今はこうして騒いでるし」
BC「うんうん、おまえは何でここでも騒いでたの」
HN「だ、だってヌナさ、準備終わったら……ヒョンジンの肩で寝てるんだもん！僕が膝貸すよって言ってたのに！！」
「……へ？そんなこと；？」
そう、そんなことなのだ
A、俺はもう驚きすらもしなくなって変な笑みしか出ないよ
この子らって、Aのことになると本当しょうもないんだってば；
HJ「ヌナは俺の肩のほうが良く眠れるんだよ」
HN「そんな事言ってないじゃん！」
BC「ヒョンジナ、煽るなってば；ああもう、おまえらは本当；」
「…はぁ、分かったよ。ハニ、帰る時はハニの隣で寝てもいい？」
HN「！…うん！僕がよしよししながら寝かせてあげる！」
HJ「え〜もう許しちゃうの〜」
「ハニ、無視してごめんね。こっちおいで、ハグして仲直りしよ」
HN「Aヌナ〜」
ブンブンと尻尾を振ったハンがAの横に座ってぎゅっと抱きしめる
結局Aが自分で解決してくれちゃったし…
「オッパ＾＾」
BC「うん？大丈夫？まだ時間あるし寝る？」
「ううん、それよりさっき私の味方って言ったよね＾＾？」
BC「え；？」
HN「？」
「＾＾」
HJ「やっぱりヌナを怒らせちゃいけないわ；」
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ルル(プロフ) - 舞桜さん» お久しぶりです。こちらも読んで頂きありがとうございます！楽しいお話更新出来るように頑張ります！ (1月25日 8時) (
レス) id: 9ec4afd1ba (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - お久しぶりです。スキズくん達の私の推しはヒョンジュンです。是非絡みをー (1月25日 0時) (レス) @page9 id: c1ba84da81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルル
| 作成日時：2024年1月24日 23時
