記憶と友達の条件5 ページ40
フィオ・A『──！』
フィオとAは一瞬だけ驚いたような顔をした。
だがすぐにいつも通りのまっすぐな眼差しに戻る。
A「ターフェ！ありがとう！」
ターフェ「……は？」
A「─……後悔はしない。だけどあれを二度と繰り返さないようにする！」
フィオ「それは私たちに課せられた使命です。
……だからお願いします
私を強くしてください」
Aも手伝ってください！と続けたフィオ。
Aも、もちろん！と答える。
ターフェ「……まぁ、自己防衛くらいは教えてやる」
フィオ「本当ですか！？」
ターフェ「覚悟はしろよ？」
A(す、スパルタそう……)
通話を終えたサファとマリンも、手伝うよとフィオを元気づけている。
離れたところにいたターフェは、１人考え事をしていた。
マスグラ「マスターどうしました？考え事ですか？」
ターフェ「『恐ろしい者』というのが気になってな……
……敵の情報は多い方がいい。
……あいつらの記憶から調べる必要がありそうだな」
〜ね、眠い(_ _).oO〜
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あう。 - may0313さん» ありがとうございます！感謝感激雨あられ！！！ (2017年12月1日 21時) (
レス) id: 8294ef7229 (このIDを非表示/違反報告)
may0313(プロフ) - ああやっぱり最高！ (2017年11月29日 17時) (レス) id: 7c22917155 (このIDを非表示/違反報告)
あう。 - ミッピーさん» はい！！夢主美人・・・(*´∀`*)ノ (2017年11月16日 22時) (レス) id: 8294ef7229 (このIDを非表示/違反報告)
ミッピー(プロフ) - 遂に夢主ちゃんの前世が!!!!!!!! (2017年11月16日 20時) (レス) id: a91870086a (このIDを非表示/違反報告)
あう。 - may0313さん» ですよね！！(@^▽^@)ターフェイケメンすぎ！！( ´艸｀)ありがとうございます！！頑張ります☆ (2017年10月29日 11時) (レス) id: 8294ef7229 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あう。 | 作成日時：2017年10月22日 13時
