【３L】アポセカリア国営魔導医院【募集企画】

世界観説明「施設案内」【必読】 ページ4

続きまして「施設案内」。

【ギルド】
魔法士や錬金術師が自身の鍛錬のため・素材集め等の目的のために探索するための場所。
場所は、洞窟、湖、地下図書館などさまざまである。

【地下図書館】
数千年前にある大魔法士が探索してそのまま帰ってこない事件が発生した場所。カセドラルにあり、出入り口は高精魔法で幾重にも封鎖されている。

【鏡の間】
各国を移動できるポート。各国につながる鏡がおいてあり、鏡に身を投げることで移動ができる。このポートは各国の広場においてある。

【魔術学校セレナータ】
10歳から18歳までの学生が集い、飛び級可能で全寮制。主に魔法士を夢見る少年・少女が集まり、卒業生の多くは魔法士としてギルド探索をする。

【大聖堂】
祈祷をするための場所。魔法士がギルド探索前に来る。

【アポセカリア国営魔導医院】
この物語の基盤となる医院。種族関係なしで、高度医療が受けられる。主にギルド探索で傷を負ったものや戦士が治療を受けるが、呪縛の解放もできる。院長・理事長がいない珍しい病院。

魔法概念（テンプレ作成の知識としてお読み下さい）→←世界観解説「種族」【必読】

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