VI アクセル、本領発揮 ページ15
↑チャクラムでーす。いちよ参考までにw
リリィと話していると、いつの間にかAがいなくなっていた。
あたりを見回していると、リリィがどうしたの？と聞いてきた。
「なぁ、Aどこいったかしらねぇか？」
「いえ、知らないけど... どこいったのかしら？」
リリィもわからないらしい。俺はふと、嫌な感じがして、
「ちょっと探してくるわっ！」
と、言い、Aを探しにいった。
「えっ、ちょ!?アクセル!?」
あてがあるわけじゃない。嫌な感じがしたから探しているだけで、ただたんにAは家に帰っただけかもしれない。でも、なんとなくAが大変なことに巻き込まれている感じがして、いまにいたるのだが...
「っ!!やめて、ください!放してっ!!」
「A!!!!」
薄暗い路地裏、男4人にかこまれていた。
「あぁ？お前、誰だよ？この女の知り合い？」
「邪魔だから、とっとと失せな。」
「邪魔なのは、どっちだよ」
自分の声とは思えないようなどすのきいた声。
「Aに、手、出すんじゃねぇよ」
男にチャクラム(画像)をむける。
「消えろ。」
ご、ごめんなさいでしたーと男たちは逃げて行く。完全にいなくなったのを確認すると、俺はAに駆け寄った。
「A、だいじょうぶk...」
「A⁉なにがあったの⁉ひとまず私の家に来なよ、近いから‼アクセル、ほら、早くおぶってあげなよ‼」
言い終わるとリリィはAを俺に担がせた。
そして、こっち！と言うとスタスタと早足で歩いて行く。
「ちょ、まてっ！」
No.9 リリィっていい奴なんだ...w→←No.8 リリィ参上!!(>∀<)/
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ディア(*・ω・*)(プロフ) - ルルゥさん» 早くみつかるといいねっ(*^^*) あたしはちょくちょく更新してるよ♪ よかったらまたいらしてね(笑) あと、アクセルいけめんすぎｶｯｺｲｲ(*´ω`*) (2014年4月6日 9時) (
レス) id: a34ca31008 (このIDを非表示/違反報告)
KING(プロフ) - ルルゥ＠もやしさん» いやw確かにかわいいなぁって思ってwwwwww (2014年4月4日 17時) (レス) id: 581d0ce475 (このIDを非表示/違反報告)
ルルゥ＠もやし(プロフ) - KINGさん» 笑われたっ!?ｗｗｗｗｗｗｗ (2014年4月4日 17時) (レス) id: f5be400e52 (このIDを非表示/違反報告)
KING(プロフ) - ルルゥ＠もやしさん» wwwwwwルゥちゃんwwwwww (2014年4月4日 16時) (レス) id: 581d0ce475 (このIDを非表示/違反報告)
ルルゥ＠もやし(プロフ) - KINGさん» いーよー！ ルゥちゃん… やべ、かわいいｗｗ (2014年4月4日 16時) (レス) id: f5be400e52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルルゥ x他1人 | 作成日時：2013年4月8日 0時
