【恋愛物】アクセル好き、必見だぜww(KH13機関小説)

V　美少女 ページ13

任務終わってしばらくしてもAはこないから俺は時計台の上で待つことにした

少しだってふと、下の広場を見るとAを発見

どこいたんだよー！と、抗議する

Aは、「今日から学校が始まって(＞人＜)ごめんなさいっ！」って、必死になってる

わー、可愛いwwなんて思いつつ、アイスを買って渡した

Aが質問があるって言ったから聞いてみると、うん、まぁ、ね...いわゆる、告白的な感じの内容で...////

Aは全く気づいていないようで、俺だけ赤くなってる
それはそれで、なんとなく、はずい////

なんて説明するか迷った挙句、Aに恋愛感情の意味を聞いてみた。すると...

「自分の好きな人と誰かが付き合うとこ考えるととっても嫌で、その人と会えないとすっごく寂しいってこと？」

さっき自分で言ったことと同じだろー！(No.7参照)

こいつは分かってて言ってんのか...?天然か...?

どちらにしろ、ここからなんて説明しよぅか...

赤くなりつつ考えていると、誰かがぶつかってきた

「ごめんなさいっ！」と必死に謝る彼女は世間では美少女の類いの女子だった。

No.8 リリィ参上!!(>∀<)/→←No.7　時計台にて

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