雑談＋α ページ10
.
どうも、制作者です。
マジヘタ夢小説版前回の投稿から２、３年経っていて作り始めてはそろそろ６年目らしい。ひえっ(恐怖)
どうして更新しなかったかというと、ヘタに沼ると現実が疎かになるからです。沼り方が他ジャンルと違って異常なんだよなぁ……うん……
まぁ戻ってきてしまったのだけれども。
そして本当に二次創作ゲーム作り始めちゃったけれども。
抜けはあるけどある程度設定が固まっていたからやろうと思っちゃったというか、最後の若気の至りかなって思ったというか、ぶっちゃけ人生にやり残したことって海外旅行とこれかなって……思ってしまいましてね……
ドット絵もゲームシナリオも表情差分あり立ち絵もスチル絵も経験した今なら一人でできるだろ！(大バカ野郎)
ひーんしんどい！せめて途中経過のやつと息抜きのやつ投稿して褒めてもらお！←イマココ
という経緯でした。
うーんこれは酷い。
指針としましては、ある程度満足したらまた作業に戻って、また息抜きにこっちに乗せて……の繰り返しになると思います。はい。
普通のヘタリアの話もしたいけど、それだとここの趣旨と合わないからなぁ。一応夢小説の番外編という位置付けなんで。特殊設定もりもり。92の感覚抜けきれない皆かわいいね。
これ以上の雑談はネタバレしかねないので、最後にSS(会話文のみ)乗せてドロンとさせていただきます。
↓↓ｱｻｶｸ夢SS↓↓
「かわいい」
「急にどうした」
「アーサーは可愛いと思うんだよね」
「はぁ？」
「めっちゃ威嚇するじゃん。こうして素直に誉め言葉を受け入れないところも可愛いと思うよ、きゅんってくる」
「お前なぁ、それを言うならAの方がcuteだろ」
「チビだと庇護欲そそられるよね」
「そう卑屈に捉えるなよ！というか俺は小さくて可愛いから好きになったんじゃねぇ！」
「ほう。ではどういう所に惹かれたのですか？」
「ぐっ……それは…………あんなに真っ直ぐ見られたら、誰だって……」
「あ。そろそろお菓子焼ける時間だ」
「ふ、ふざけんなよバカァ！もう二度と言わねぇ！」
「あはははは！」
「くそう、おちょくりやがって……」
「……好きだよ、アーサー」
「え」
「それじゃ、行ってくるね〜」
「…………」
「ぜってぇ泣かす。夜は覚えてろよ」
(あー恥ずかしい恥ずかしい。……素直になれないのは自分もだなぁ)
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
