殺し屋系歌い手やってます

☆15 ページ18

それからなんやかんやあって次の日の夜

え？早いって？まぁ、小説だからね(öᴗ＜๑)

そろそろ来るかn

ｷｨｨ

ｶﾞﾁｬｯ

？「どうぞ」

『ありがとうございます』

ｶﾞﾁｬｯ

『お久しぶりです＿＿＿＿千羅さん』

セ「どうも、お久しぶりです」

わぁぁ、ほんとに久しぶりの千羅だ

イケメンなの、いいなぁ

早く仕事終わって

『そういや千羅さんって、お昼の仕事音楽関係をされているんですよね？』

千羅「ええ、そうですよ。確かAさんもでしたよね」

『はい、そうなんですよ。だから、もしかしたらいつかお昼にも会えるかもなーって思いまして』

セ「このまま仕事を続けて行ったら有り得るかもしれませんね。」

『私の推しが千羅さんと同じ京都出身で、同い年なんですよね』

セ「そうなんですか!!...」

『あ、そろそろ着きそうですよ。』

セ「では、ここからは雪華と月光にしましょうか」

『ですね。』

モブ「お二人共、着きました。」

『ありがとうございます。』

セ「帰りもお願いしますね。」

モブ「はい！」

さぁ、早く終わらして帰ろう

そして、少しでも千羅さんと話がしたい

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
更新しなくてすみませんでした！
正直に言うと、忘れてました...

さて、ついに正体がわかった？？？さん
正解は歌い手のセンラさんでした！
そのうち歌い手活動の方でも出会うことになるので楽しみにしていてください
多分、そらるさんか、センラさん落ちになると思います。

《新設定》
折原千羅
殺し屋の月光
基本的に司令に徹しているが緊急時などでは働くことがある
夢主ちゃんとは仲良し
任務中は、名前で呼び合うことがっても基本的に敬語で話す
普段は«千羅»、«A»と呼び捨て
Aが碧依だということは知らない

蓮見A
そらるの名ずけ親
面食い
そのせいか、友達にイケメンや美少女が多い
千羅がセンラということは知らない

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