▽ ページ13
" にゃー "
「腹減ったのか？ってもう12時か。
準備してやるからちょっと待っとけ〜」
たくさんの動物に囲まれて仕事ができてすげぇ幸せ。
動物たちは可愛いし、一虎と千冬と仕事しててすげぇ楽しい。
" にゃーん "
「たくさん食べるし、よく寝るし。お前はおっきくなるぞー」
俺らの店は開店当初から赤字になったことがない。
噂だとファンがたくさんいるらしい。
俺ら目当てにくる人もいるらしく、今度俺らのブロマイドを作って売ろうとしてるらしい(一虎が)
絶対ジュヨーねぇと思うんだけど。
「いらっしゃいませ！あ、星川さん、最近よく来てくれますね！」
「場地さん…あの…うちの猫ちゃんのことで相談がありまして…今度ゆっくり時間とってもらえないですか？」
相談したことってなんだ？
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mzhama(プロフ) - 生きてる場地くんが幸せになっているストーリー面白かったです。また次のストーリーも楽しみにしています。お気に入り登録させてもらいました (2022年3月12日 16時) (
レス) @page21 id: ef4e2691e4 (このIDを非表示/違反報告)
y0306(プロフ) - 続編ありがとうございます！！楽しみにしてます！ (2021年10月10日 21時) (レス) id: 758c563c3f (このIDを非表示/違反報告)
みゆあ - 素敵です！めっちゃ面白いです！ (2021年10月10日 15時) (レス) @page5 id: 1e4e92de1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Key | 作者ホームページ：https://twitter.com/bksm_key?s=21
作成日時：2021年10月10日 12時
