場地のヨメ

スキ×スキ 10 ページ11

『圭介さん、明日も学校だよ。帰ろうよ』


「あ？俺がその気になったんだから行くぞ」



ええええぇ....



受け取った鍵を開けたらお洒落な雰囲気の部屋だった。
こーゆーお洒落なとこ駄目だよー。その気になっちゃうぅ←





「Aもその気になってんじゃん。
てかお前が誘ってきたのがいけないんだぞ。」


『スミマセン。程々ニシテクダサイ』




そんな私の言葉をスルーして服を脱ぎはじめた。
相変わらずイイ体してんなぁ←



「俺の腹筋見るの好きだよな。触るか？」


『いいの？それじゃ遠慮なく...』


「その代わり俺もAのこと沢山触るからな」





やべっ、だまされたっ！←







・









結局私は腰が砕けそうになるくらい抱かれました。ﾁｬﾝﾁｬﾝｯ





「もう一回戦いくか？」


『明日歩けなくなるので勘弁してください』


「よし、いくぞ」


『オイ』

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