検索窓
今日:29 hit、昨日:24 hit、合計:256,085 hit

@4(丸) ページ4

しばらくして亮くん、すばるくん、よこちょが順番に楽屋に入ってきた。
みんな少しいつもより眠そうに目をこすりながら入ってくるそれをみて大倉は面白そうに「みんな目ぇこすって入ってくるで」と笑っていた。

さっきまで夢まで見ながら眠っていたくせに自分は違うとゆう感じで笑っている大倉をみて俺も自然と笑顔になった。

「おはよぉ〜」
と安が楽屋に入ってくる姿をニヤニヤしながら見ている大倉。
視線に気づいた安は「なんやねん、なんでそんな見てくるんや〜w」と笑いながら席に自分用のクッションを置き座る。

あああ〜おしい!と明らかに悔しそうに笑う
大倉は楽しそうで久しぶりに僕らの末っ子だとゆう事を思い出させてくれた。

村上くんはなにやってんねん。と笑いながら大倉の頭を軽く叩いて、安はなにが起こっているか分からないとゆう感じでただ大倉の楽しそうな顔を見て笑っていた。

大倉の笑顔は世界を救うとはこの事だなぁ〜と
久しぶりの全員での収録がまた一段と楽しみなっていく。

@5(大)→←@3(村)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (119 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
316人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

さき(プロフ) - 面白いです。続き楽しみにしてます! (2017年6月27日 20時) (レス) id: 9de58ac01e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:おかか | 作成日時:2017年6月26日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。