8話 ページ9
「あっ、そうだ、情報を集めるということで私のよく行く情報屋に挨拶に行きましょう、って事で準備するために部屋に案内しますね」
太宰さんとすれ違えれば挨拶がわりに楽だな
ん?あの影は…
「あっ、太宰さん、少しいいですか?」
「ん、あぁ大丈夫だよどうしたの咲月」
「はい、紹介したいひとがいて、中也の部下として新しく入った…」
「ルイーザ君、だよね?」
「…もう情報が行っていましたか相変わらず早いですね」
「それにしても可哀想だよね〜中也の部下だなんて、私のしたについたの方が楽しいのに」
「…まあ挨拶もすんだことですし部屋に案内しますね」
…
「ん、咲月かいちょっとええか」
「姐さん、どうしたんですか?」
「いや、ちょっと用があってな」
「いや、ちょっと部下が怪我してなぁ」
「わかりました、ちょっと案内を後回しにしますね」
紅葉の部屋
「はぁまたはでにやりましたね、異能力発動、咲き誇る華散ることなけれ」
「…これで大丈夫だと思いますよ」
「そうかぇいつもありがとう、」
「いやいや、それじゃルイーザさん、遅くなりましたね、ここからでてすぐですから、行きましょう」
部屋の前
「ここですね、じゃあ準備してきて下さい、十分後ここで」
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秋穂 - フ瑠ランさんはきちんと行動を細かく書いてるけど、Leikaさんはそう言うの書かれてなくて分かりにくい。フ瑠ランさんに小説の書き方教わった方がいいですよLeikaさん (2018年7月10日 20時) (レス) id: f5e7780e3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:フ瑠ラン&Leika x他2人 | 作者ホームページ:http:/
作成日時:2018年6月3日 23時