オンボロ寮へレッツゴー☆ ページ5
ユウＳＩＤＥ
ねえ、私をこの世界へ飛ばしたであろう神様・。
ここでグリムを捕まえてくれたギャル風二人になぜ私は体のサイズを測られているのですか？( ﾟДﾟ)
しかも日本出身
ユ「お二人もなんですか？！」
ミ「そうだお☆」
リ「そうですよ」
ミ「ってか、ゆうっちもけいごやめてちょ？」
ゆうっち、、、？ やめてちょ、、？
ギャルだな。髪の色はそのせいか＜＜？
リ「あ。翻訳。えっと、ユウちゃんも敬語やめてくださいって言ってるんですよ。」
ユ「有難うございます、でも先輩ですし、、。」
リ「まあ気にしないでください。」
ミ「っつーか、Aも敬語うざーい。」
リ「そうだなー。戦争するか？、んじゃ、まああたしもタメ口でいかせてもらうわ」
戦争、、ＷＡＲ、、、ＷＡＲ ＷＡＲ ＷＡＲ これが俺たちのＬＩＦＥ(((
ミ「それでよろしー」
リ「うざいぜミナ氏〜」
ユ「空気にしないでおくんなまし―」
リ、ミ「「ノリいいなｗｗｗ」」
そのあとめっちゃ笑った。
先輩ってこと忘れて笑った。
あ、でも私も前世そんなノリだった。
、、、かもね
こんなに楽しいとは思わなかったな
第一印象ギャルだったし
ミ「あ、呼びかたうちはミナ、こいつはAでいいよー」
ユ「え、、さすがに先輩ですし、、、。」
リ「まあその辺は慣れだ。好きなように呼んでくれ。わかればいい。」
ミ「待ったく変なところでまじめだなぁ〜」
でももう一つ気がかりなことあったんだよ、、。
ユ「あの、先輩たちって寮どうするんですか？あと私が所属する寮ってどこですか？」
ミ「、、どうだっけ？」
リ「おめー鶏かね？
ウチらはユウちゃんと同じ寮に転寮、寮の場所はしらんわ」
ミ「しらんのかい」
リ「じゃ、とりあえず掴まって？」
ユ「え？」話題。
瞬間、ふわっと浮き上がった
え、浮くの？どういう？(混乱している)
リ「ミナは自分で浮け」
ミ「え〜」
そういいながらミナ先輩もふわっと浮き上がった
足元にはたくさんの蝶が浮いている
きれいだな、、
ユ「でもここからどうするんですか？」
リ「え？決まってるくない？」
え？
リ、ミ「「瞬間移動イィェーイ！」」
しゅんかん、、いどう、、、？
ＰＯＮ☆
図書館の上空あたりに移った。
あ！めっちゃ綺麗ここの景色！
ミ「あ、あっこじゃね？」
リ「見るからにボロいぜ？ｗ」
そう、そこが私たちの生活場所、
命名、「オンボロ寮！」
作者から
こんな感じで会話多めです
オンボロ寮リメイクなう→←制服は(名前)が担当するはずだよ〜！(嘘）
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作者名：睦月理央 | 作成日時：2021年4月1日 16時
