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ツバメ「じゃーんっ!」
…はぃ。なんじゃい…?
ツバメ「…、なんか反応してよーっ!」
「ごめん、ごめん。ここがどうかしたの?」
ツバメ「ここは、生徒会室。あたし、生徒会長してるんだ。」
…知らなかった!笑
…やっぱ、ツバメはすごいなぁー。
「そうなんだ!大変だねー」
そういうとツバメは顔を曇らせた。
ツバメ「まぁ…ね。でも、なったからにはがんばらないとっ!」
目がキラキラしてた。
「かっこいー…!応援してるから!笑」
ツバメ「Aがそういってくれると心強い!ありがと。」
「いーえー笑」
ツバメに感謝されると照れるなー笑
ツバメ「そして、ここが娯楽室。」
「娯楽室?」
ツバメ「うん。そう。ここはプラチナ専用の部屋なの。だからあたしたちは絶対に入っちゃいけないの。」
プラチナ専用ねぇ…。
くだらないなぁー…。
南「あら?会長さん、ここになんか用?」
声のする方へ顔を向けると
美森「あっれー?見かけない顔だね!笑」
エミリー「こんな時期に転入ねぇー…。」
玲奈「えっ!?なになに?」
そこにはプラチナ8が…。
夏樹「特サか…。さっさとどけよ。入れねぇだろ。」
なんなのコイツ?
ツバメ「あっ…、ごめんなさい。」
ツバメはサッと横へ移動した。
夏樹「てめぇも、どけよ。」
このとき、あたしの中で何かがキレた。
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カッキー - 続編楽しみです!! (2015年3月2日 18時) (レス) id: 0e3adbb20b (このIDを非表示/違反報告)
あーり - カッキーさん» はい!頑張ります!d(^-^) (2015年2月27日 20時) (レス) id: 9be666ce00 (このIDを非表示/違反報告)
あーり - アオイさん» 本当ですかっ!?かっこいーですよね!明日が楽しみです! (2015年2月27日 20時) (レス) id: 9be666ce00 (このIDを非表示/違反報告)
あーり - 未来さん» ありがとうございます!頑張ります!続編でもお願いします。 (2015年2月27日 20時) (レス) id: 9be666ce00 (このIDを非表示/違反報告)
カッキー - 受験ガンバ! (2015年2月26日 20時) (レス) id: 0e3adbb20b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あーり | 作成日時:2015年2月16日 17時