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EP.7 ページ8

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br「え!ピエロさん他にお客さん居ないんですか?」



br「あっちょ…ちょっと違ったねw」

kn「お取り込み中ですw」

shk「そりゃそうだよ!」

『まま、忙しいんだよ』

br「はいありがとうございますピエロさん」

とBroooockがいってその話題は幕を閉じた


ピエロ「それでは皆さんチケットにお名前が書けたと
いうことでチケットを持ってサーカステントの方へ
お進みください…」

ピエロさんが丁寧に説明をしてくれて
私達はサーカステントの方へ向かう

テントへ向かう道を歩いていると…

shk「またテントある…うええぇぇぇ!?」

『うぎぃぁぁぁぁあ!?』

『びっくりした…』

シャークんの隣を歩いていた私は急に現れた
ピエロに驚いた

誰だって急に目の前に人が
現れたらびっくりするよね!?

shk「なんでこっち居るんだよ!」

『心臓に悪いってばよ…』

kn「瞬間移動してるけど」

ピエロ「それでは皆さま先程ご署名いただいた
チケットの方を私の方で切らせていただきます」

(瞬間移動には触れないのか…)と皆が思った事だろう


kn「再入場できるやつかな?半券もってたら」

shk「いやーどうなんだろう」

kn「一回きりかな?」

『それそんな気になる?w』

半券は大事だよと話していると
シャークんがピエロさんにチケットを渡しに行く


ピエロ「あっシャークんさんこれ

ご署名が終わってないですね」


皆「えっ?」

仕切り直して…
シャークんはチケットに名前を書きに行く

shk「はいじゃあ、チケットお願いしまーす」

kn「はい!お願いします!きんときっす!」
「自分きんときです!」


自己主張激しいなwなんて思ってると
私が渡すばんになった

『お願いしまーす…』

なんか、ちょっと怖いなぁ…とか考えてると
すぐにチケットを渡される

『ありがとうございます』

とお礼をいってBroooock達の元に行く

shk「C15って何?あっ座席?」

br「多分座席かな?」

shk「全然ちゃうやん、離れ離れ過ぎんか?」

『他にもお客さんいるとかじゃないかな?』

にしても、他のお客さんは見えないけど、、、
誰かと近くがいいなーとか思ってると
ピエロさんが案内してくれる

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もう冬休みが終わるころですかね?

更新頻度は落ちますが、これからもよろしくお願いします!

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作者名:なるせ x他1人 | 作成日時:2023年6月18日 19時

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