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EP.2 ページ3

会話文
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きんときside


『わっ、なんだ?ここ?どこだ?』

『ここベッドかな?俺の?』


思わず声をあげてしまったがここは一体何処なのだろ



そんなことを思いながら周りを見る

『おーいみんなー!どこー?』


(あれ、1人だっけ?外は…)


そう思いながら玄関?を開けた


(あっ出れる…お!すごッ!)

外に出ると、綺麗な空に映える町並みがあった


『おーい!…あれ?誰も居ないのかな?』

周りを見渡すとスマイルとシャークんが居た

『あっ居た、うぃ〜す』

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スマイルside


『えっ?お?ここどこ?』

見慣れない景色に思わず声をあげてしまう

『あっ俺の部屋か…な?』

(ここは、俺の家か?)


そんな疑問を抱きながら一階に降りていく


机においてあるカップラーメンは…

(美味しそうだな)


そんなことはどうでもいいので外に出てみると、、、

『あっきんときじゃん』

shk「あ!みんな居る?おぉ〜」

『うっす!』


「おはようー」

なんていう他愛のない挨拶をかわす

shk「あぁこれ俺の家だよね?」

kn「やっぱそうだよね?」

『相変わらず…苔むしてんなお前の家』

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シャークんside

『ん?え?始まってる?』

(どこここ?俺の部屋かな?)

そんなことを考えながら
窓際においてあるサメのぬいぐるみを撫でる


『サメちゃんよしよし』


この部屋に用はないので下に降りる
降りると大きい水槽が設置してある

(デカイな!水槽!)

(家の中にこんな巨大な水槽管理してるんだ俺って)


そんなことよりみんなに会いに行こうと玄関を出る

『あっみんな居る?』

『これ俺の家だよね?やっぱね?』

sm「相変わらず苔むしてんなお前の家は」

『しょうがないじゃん』
『30年ぐらい手入れしてねぇんだから』

br「ハロォォォオオ!!」

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Broooock side

『おっ!なんだここ!』

(ここは僕の部屋なのかな?おもちゃが沢山あるな)

下に降りると窓から見える知らない街に期待を抱く

『えーどこなんだここ街…街みたいだぞ』

(誰か居るのかな?)

誰か居るか探し回っていると玄関にたどり着いた

『誰か…あぁー居た!!誰か居たよ!!』

『ハロー!!』

shk「いや良いなみんなの家」

『ね!おぉ!!』

kn「相変わらずね」

shk「新しそうじゃん、みんなの家は」

『自分の家だったか…』

shk「自分の家なんだよね、出てみたら気づいた あっ」

A「おぉ〜い!!」

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作者名:なるせ x他1人 | 作成日時:2023年6月18日 19時

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