【DDC】サーカス会場に帽子を残して (ページ14)

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EP.13 ページ14

本編ちょくちょくはしょります
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br「完璧に当てないといけないんじゃない？」

shk「そういう事かよw」

『大変だな～』

きんときを取り戻すためにピエロをどんどん倒していく

shk「閉じ込められてるのが足りてないな…」

『どうにかして開けないとだね？』

その後、また例のピエロのところに来たがやっぱりドアは開いてないし、ピエロを倒すことはできない

『結局戻ってきちゃったけど…』

br「きんときが待ってるよ」

shk「待たせるわけにはいかねぇんだ！」

とまたすぐにトロッコに乗る

『貫通したとこだけど、やっぱり無理…みたい』

例のピエロのとこに着いたがやはり開いていない

？「あぁ居る！！何か居るよ…？」

『なんかきんときの幻聴聞こえてきちゃった…』

br「え？」

shk「えぇぇぇきんとき！？」

『え？何してるの！？』

kn「何してるの？」

br「ドア開けない？」

きんときに事情を説明するとドアを開けようとしてくれる…が開けられないらしい

『てか、今まで何やってたの！』

kn「いや、まぁ色々…あったんよ」

br「色々あったの！」

きんときと今まであった事など話していると
スコア部屋に到着した

br「きんとき後で見せたいものあるんだよね」

shk「歩いて行けないの？」

kn「行けない！」

『また中で…w』

そういってお別れすると

きんときの声は聞こえなくなった

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きんときside

この辺から来るはずだよね

あいつらがまた来るのを待ってると今までの事を思い出す

(いやー…人形の謎解き大変だったなぁ…)

(それより、彼奴らが無事でよかったな…)

などと考えてると遠くの方からｶﾞｼｬﾝｺﾞﾄﾝと
トロッコの走ってくる音が鳴り響く

『おぉ、きたきた』

A「きんとき～！！」

大声で俺の名前を呼ぶA

普通にトロッコから落ちそうで危なっかしいな…

俺はさっきのドアの前にたち工具で開けれるか試すと

ドアは開いた

『俺がトラップチェスト開けれるから…開けたよ！』

br「え！本当だ！」

『全部開けまーす』

俺がドアを開けるとA達は

ピエロをボールで倒していく

色々話しているとスコアが表示されるところに着いた

牢獄で見つけた本について話すとAが

A「スコアを666にするとか…？」

と言った

確かに俺はグロウストーンを壊せるから…

スコアが表示されるとそこには

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