現実から目を背けたらトリップした。せめて異能が欲しいです【文スト】

並木「この話、めちゃくちゃ短いけど気にしないで」ナオミ「キリがいいところで終わらせたら短くなってしまいましたわ」 ページ22

国木田さんに連れられて、旧晩香堂という所に集まった。


しばらくすると、社長が現れる。


福沢「皆聞け。三日か二日前には戦争を免れる途は在った。しかしその途も今や閉ざされた。

マフィア、組合、この両雄より探偵社を守らねばならぬ。太宰、説明を」

太宰「はあい」


陽気な返事をすると、部屋の前に立って説明をしだす。


内容はというと、守勢(ディフェンス)と攻勢(オフェンス)に分かれて奇襲戦法を取るとのこと。




守勢(ディフェンス)

＿＿＿＿福澤、乱歩、与謝野、賢治、A



攻勢(オフェンス)「甲」＿＿国木田、谷崎

攻勢(オフェンス)「乙」＿＿太宰、敦







.......私さ、めっちゃ良いこと思いついたんだよね(笑)

スクルド「文ストのゲームの連続スカウト、ボタン押してよ」弟「いいよ〜」【ポチッ】スクルド「.......うっそ、敦くんSSR?!」【デッテーン】スクルド「んあ?!賢治くんSSR?!」【最後のキャラ登場】スクルド「ああああああああぁぁぁ!!中也さんSSR！」弟「すごいじゃん」スクルド「お前の引き運、やべぇ。マジ感謝」こうして中也さんを手に入れた。弟パワーはんぱない→←並木「無いなー」 敦「何を探してるんですか？」 並木「ウサギさん！」 敦「ペットショップ行けや」

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