あやかし探しする前のお約束 ページ7
飛貴Side はぁ〜(*´∀｀*)、幸せ〜(●´ω｀●) ご飯を食べて俺は大満足 その後、お風呂にも入って俺はほっこりと幸せを噛み締めた神奈[姉ちゃん〜、飛貴さ〜ん、おやすみ(´-`).｡oO] 美心・飛貴『おやすみ〜(^^)/〜〜〜』 神奈は早起きだからいつも10時には寝てるんだって、さすがは、小学生だな〜(*^^*) 美心[飛貴、どこで寝るの?] 美心[この家、お客さん用の布団ないからさ…] 飛貴[大丈夫(*^^)v、こんな時は〜ポンッ(犬に変身)] 飛貴『ワンッ(^^)(犬に戻る!)』 美心[犬に化けれるんだ、じゃあ寒いのも平気なんだ…] 飛貴『ワンッワンッ(*^^*)(うん!なんでもへっちゃらだよ〜)』 美心[そっか、じゃあその姿だと人にも見えるってこと?] 飛貴『ワンッ(≧∇≦)(うん!)』 美心[じゃああんたの仲間を探すときはその姿で居なよ…私たちの家と神社、あやかしたちが出たときは人の姿で居ていいよ] 飛貴『ワフッ?(なんで?)』 美心[外行くときに私と神奈が透明人間と喋ってるみたいで怪しまれたら嫌でしょ?飛貴は人の姿のときは見えないから…]飛貴『ワンッ✧◝(⁰▿⁰)◜✧(なるほど!)』 美心[明日は天気良いし、散歩がてらに探すのも良いんじゃない?久々の外だからお日様浴びないとね] 飛貴『ワンッ(≧∇≦)(確かに!よ〜し、そのために今日は寝よう!)』 そう言って俺はすぐさま寝落ちした 明日のお散歩楽しみ〜＼(^o^)／
お散歩日和で気配と森で見つけた青年→←久しぶりのご飯は初めての味
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作者名：ツクヨミ🐺 | 作者ホームページ：http://tsuku_yomi@0910
作成日時：2023年9月11日 19時
