倒れていた姉ちゃんの横に鏡からこんにちは ページ27
飛貴Side 朝起きたら美心が居なかった 神奈[あれ〜?姉ちゃんいつもならこんな時間に起きてご飯作ってるのに(・・?] 瑞稀[どうせ朝から散歩でもしてんじゃないのﾌﾜｧ〜＼(-o-)／] すると俺たちはあやかしの気配を感じた 飛貴[あやかしの匂いだ!!] 神奈[え!?家の中にΣ(ﾟДﾟ)] 雄登[俺もなんだか嫌な予感がする…] 瑞稀[ねぇ、あの部屋から人間っぽいの見えるんだけど( ･ω･)☞] 神奈[あそこは母ちゃんの部屋だよ!] 神奈に教えてもらって俺たちは恐る恐る襖を開けた そこに倒れていたのは… 全員『美心!!/姉ちゃん!!』 美心が倒れていた 飛貴[美心!しっかりして!] 瑞稀[嘘でしょ、凄い冷たいんだけど!] 神奈[姉ちゃん!お願い!目を覚まして!!(´；ω；｀)] 雄登[見ろお前ら!アレ(☉｡☉)!→] 雄登が指差した先には”紫の渦に広がった鏡“があった 神奈[母ちゃんの鏡が!!] すると鏡から人が出てきた 全員『うわぁぁぁぁ(´ﾟдﾟ｀)』 龍斗[ちょっと皆、驚きすぎ(^_^;)] え…この声、まさか! あやかしたち『龍斗(´⊙ω⊙`)！』
続く (更新停止中)
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作者名：ツクヨミ🐺 | 作者ホームページ：http://tsuku_yomi@0910
作成日時：2023年9月11日 19時
