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No side
ｺﾝｺﾝｺﾝ
FY｢連れて来たぞ｣
CH｢どうも〜今日から君達のマネージャーをやらせてもらう、ユンチャンヒョンです、よろしく｣
｢｢｢｢よろしくお願いします〜｣｣｣｣
CH｢早速なんだけど、君たちはこれからSMGirlsとして活動してもらう｣
SA｢SMGirls？？｣
MN｢なんそれ｣
CH｢ん〜簡単に言えばROOKIESみたいな感じだな。あ、でもバラエティー出演とかはなく、あくまでSNSで活動してもらう、まぁ主はカバーダンス動画をあげることだな。｣
｢｢｢んほ〜？？｣｣｣
CH｢って言っても顔出しはなしだ。全員顔は見せず、本名も非公開。今ここで芸名を決めてもらって、その名前で活動する。あとそれに伴って、リーダーも決めて欲しい。｣
YA｢リーダーか.........｣
JR｢大体は最年長か練習生歴長い人がやる率高いよね？｣
MN｢一周まわってユラとか？｣←
YR｢ユラヤダ〜〜！｣←
CE｢.........Aオンニはどうですか？？｣
A｢私！？｣
YA｢お、ウヌヤどうしてそう思うの？｣
CE｢Aオンニは私たちの誰よりも実力がありますし、世界中が求めてる人です。そんな方が引っ張ってくれるグループなら絶対私たちを夢の果てに連れてってくれると思います。だから、、、｣
SA｢わぁ.........確かに！｣
YW｢イェウン賛成〜〜！｣
YR｢ユラも〜〜！｣
YA｢私も賛成！それに日本人リーダーって珍しいし良いじゃない？｣
SA｢良い宣伝になりそうだね、｣
JR｢賛成〜｣
MN｢あとはAの返事次第やで？」
A｢.........みんな.........ほんとに私でいいの.........？だって今日会ったばかりなのに.........｣
MN｢会ったばっかなんて関係ないで、私らがAがええって言ってんねん。みんなAがどんな人で実力があるのかってもうオーディションで知ってるから」
A｢ミニョン.........わかった、私やるよ、！WayVオッパから学んだ事フル活用して絶対みんなを、ううん、みんなと世界に行くよ｣
CH｢.........決まったみたいだな｣
FY｢改めて、リーダーとして頑張ってけよ、A｣
A｢うん、！｣
CH｢じゃあ次は芸名だ｣
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