8話 ページ9
デルムリン島に戻るとそこに待ち受けていたのは_____
キラーマシンと、いかにもな悪役とブラスだった。
「じいちゃん、ただいま。此奴ら何?」
浜辺に着地してスタスタとブラスの元に行く。
ブ「フィ、フィーリア!?ダメじゃ!来ちゃいかん!お前でも勝てる相手じゃない!」
……弱いと思われてる?
失礼だな。るりさんだった時はこんなんザラにいたってのに。
「何言ってんの。おれは勝てますー。」
そう言うと、
「メラミィ!!」
と呪文を放った。
煙がだんだん薄まった所に居たそいつは、
傷一つついていなかった。
これ位で倒せる奴じゃないのは分かってる。
でもおかしい。傷位はつく筈だ。
「何故だっ!?」
テ「くっくっく。まだわからんのか?此奴は勇者を倒 「メラゾーマ!」
人の話を聞けェェェェ!!」
一応、メラゾーマも打ってみたが効かない。
どうやら、あっちの世界の奴とは違うらしい。
彼奴は金属か……じゃあ、ライデインなら効くか?
だが、ライデインは正直言って得意じゃない。
どうしたものか…。
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はーい!またまたこんにちわ!瑠璃です!
やってまいりました雑談タイム!
はい、今回はヒューザ元王子説でっす!
これは、99%以上妄想です。
すみません。
えっとですね、色々あってアンルシア姫がさらわれる事件が起こりました。
その時、ラグアスという王子も一緒に攫われた為、王族が狙いの誘拐事件と考察されました。
それで、ヴェリナードと言う国の王子の影武者としてヒューザが選ばれたのです。
(ヒューザは強いです。)
その時、話してくれた内容で、
「親が王宮で働いていた。」
という話をしていたようなしていなかったような…←
と言う感じで、働いている=王族
であると推測した訳です。あ、ヒューザの親は行方不明ですから。
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ゆずぽんず(プロフ) - 一番最初のアテンション見て大丈夫かなと思ったのですが一話を読んでみるとダイの視点である一人称と、第三者側から見る三人称が混ざってしまっています。小説を書いてる人から見るととても読みにくいのでアテンションに加えた方が良いかと思います。長文失礼しました。 (2021年10月31日 4時) (レス) @page2 id: 280e3c4328 (このIDを非表示/違反報告)
やっさん(プロフ) - ゲーッ!!竜の騎士が、3人(・・!?。竜の騎士は、強すぎる、原作を変えてしまうぐらいの強さが、ある意味やべ〜(^^;;。 (2021年6月1日 19時) (レス) id: fd24bdc7a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:瑠璃 | 作成日時:2016年4月5日 9時