13話 ページ14
うわぁ、雑魚っぽいww
まず、ポップ?がメラゾーマで一体倒す。
へえ、こんな奴がメラゾーマを…
そう関心していたが、ガーゴイルの得意技「マホトーン」によって
魔法を封じられてしまう。
馬鹿だなーwwとか笑っていたら、ガーゴイルBに殺されそうだった。
え、助けろって?やだよ。めんどい。
それに、俺の代わりにダイが助けるし。
思った通りダイが助けた。だが、ナイフをはじかれてしまう。
そろそろ助けようか…
そう思った
その瞬間、
ヒュンッ
ダイと雑魚の間に銅の剣(くっそ安い初心者用の剣)がとんできた。
ダイはそれをつっかい雑魚と海を切ってしまった。
「やっぱダイは剣の才能がある…」
それには三人も驚いている。
C[く、くそっ!おりゃあ!!」
それを見て混乱してしまったCはダイに向かって適当に剣を振っていた。
「ったく、危ないでしょーが。俺の弟に当たったらどーすんだよ」
俺が凄まじい殺気のオーラを出している事に気付いたらしく、
Cは俺に目標を替えた。剣で戦おうかな、そう思ったが生憎俺の剣はある孤島に置いてある…
ていうか、そこで無くした。←
しょうがないので、武術で戦う。
「ははっ、俺を楽しませてくれよ?」
俺の変貌ぶりに、誰もが凍りついた。アバンさえも。
ドガッ
「なんだよ、つまんねェ。一発蹴っただけで伸びんのかよ。」
ア「フィーリアさん…、貴方とっても強いですね!いやー感動いたしました!
何処でそれを?」
ダ「え、姉ちゃんってこんなに強ェの!?」
もうばれたし、演技はいっか。
「別に、ただ単純に岩砕いてたりしただけだぜ?大したことはしてない。」
ポ「いや、普通砕けねェよ!」
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ゆずぽんず(プロフ) - 一番最初のアテンション見て大丈夫かなと思ったのですが一話を読んでみるとダイの視点である一人称と、第三者側から見る三人称が混ざってしまっています。小説を書いてる人から見るととても読みにくいのでアテンションに加えた方が良いかと思います。長文失礼しました。 (2021年10月31日 4時) (レス) @page2 id: 280e3c4328 (このIDを非表示/違反報告)
やっさん(プロフ) - ゲーッ!!竜の騎士が、3人(・・!?。竜の騎士は、強すぎる、原作を変えてしまうぐらいの強さが、ある意味やべ〜(^^;;。 (2021年6月1日 19時) (レス) id: fd24bdc7a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:瑠璃 | 作成日時:2016年4月5日 9時