#35 ページ35
.. 翌日 ..
俺たちはバラエティーに出演するために、楽屋でメイクさん達を待っている。
俺的にはAちゃんを待っているようなものだけど(え)
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.
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JN ｢やー！！ホソク！昨日weverseに上げてたのAちゃんと踊ったやつだろ〜？｣
いきなりジニヒョンが大きな声を楽屋の中に響き渡らせる。
JM｢やっぱりあれAヌナですよね！？｣
JK｢army達が騒いでましたよ！？！｣
TH｢それに、なんか一緒に踊ってるのが僕だとか言われてたんですけど……｣
YG｢流石にAだと気付いてる人はいないだろうけどな｣
NJ｢ホソガ……説明してもらおうか…？？｣
皆の視線が一気に俺に集まる。ライオンに狙われた兎の気持ちなんですけど。穴があったら入りたい！！！
『いや…あの本当に匂わせとかそういうのじゃなくて……。何にも考えないで投稿しました。反省してます。』
YG｢は〜、お前らしいな｣
JM｢ヒョン〜！切り取ったら余計に怪しくなるじゃないですか！！｣
JN｢どこのマウント女かと思ったよ｣
TH｢てかまずヌナはなんでホソギヒョンと……！？｣
JK｢たっっしかに！！！｣
皆がわちゃわちゃと盛り上がっている隙にナムジュンが俺を楽屋の隅へと引っ張る。
NJ｢ホソガ、Aさんに恋をするのは止めない。
だけど、プロ意識を忘れずに。いいね？｣
『はい、反省します……』
NJ｢流石にホソガも反省してるね。
次はないからね^^｣
エクボを出現させてサラっと怖いことをいうナムジュン。
今回は俺が悪い。舞い上がりすぎた。
しっかり反省をしなきゃな……と思っていたら
,
" ｶﾞﾁｬ "
と扉が開く。
そういえば、そろそろメイクさんが来る時間？！
Aちゃんが来た。
.
.
.
そう思ってドアの方を見ると………
((( 次回から物語が大きく動きます )))
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る い .(プロフ) - コメントありがとうございます！ホソクペンさんからそう言って頂けてとっても嬉しいです^^*ラストまでよろしくお願いします！ (2020年5月21日 22時) (
レス) id: faf887122e (このIDを非表示/違反報告)
洋楽、KPOP好きのチェ・スラ(プロフ) - ホソクペンなので嬉しいです。更新頑張ってください！ (2020年5月21日 22時) (レス) id: 093cd17fe8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：る い . | 作成日時：2020年5月13日 22時
