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第四十四話「き……金色夜叉!」←紅葉姐さんの異能力! ページ48

黒華side






黒華「えぇ〜!?入社試験!?めんどくさ!」




自己紹介が終わった後、なんか私が武装探偵社に入るために入社試験をするとかなんとか。



太「えぇ〜?入社すれば乱歩s((黒華「やります」…乱歩さんパワーすごっ」



乱歩面白いし、楽しいし、それに……

……なんだか、胸の奥が暖かいの。



なんだろね。

私、美由華の闇なのに。

……で。



黒華「入社試験ってなにすんの?」

全-幻想組「あ……」



……決まってなかったのねわかりました。



黒華「……乱歩〜」

乱「なに〜?」

黒華「あのさ〜……」


No side

それぞれ、適当に駄弁ってると、探偵社のドアが音をたてて開いた。



全「!?」

「お久しぶりですね、武装探偵社の皆さん」



敦「…っ!」

「人虎…今度こそ、(やつがれ)が捕らえる…」



太「うわっ。最悪。なんで蛞蝓なんかが…」

「それは此方のセリフだよ糞太宰!」



鏡「っ……!」

「おお、愛しの鏡花。」


美由華「…ドア、壊れてる。」

黒華「そこ?」

紫苑「これさ、また僕が直すの…?」



「……あ?みねぇ顔だな。」

黒華「……ちっこ」

「ア"ァ"!?」

太「ブッwwいいwねww黒華wwちゃwwもっとwwいってwやってwww」

「笑うな!」




美由華「綺麗……!!」

「む、見ぬ顔じゃな。お主は…」

美由華「私、美由華!」

「ほう……。美由華か。良い名前じゃの。」



「ごほっ……僕の名は芥川。お前は…」

紫苑「あ、紫苑です。芥川さん、覚えてませんか?」

「………ああ、人虎生け捕りの令の時の。」

紫苑「そうです、そうです。」



敦「……なんか、なごんでる…。」

鏡「ほわほわしてるね。」

国「な…襲撃に来たのか…?それとも駄弁りに……?」

乱「国木田、大丈夫?」

第四十五話「ゃ……や……八雲紫とか?」→←第四十三話「も…桃◯さつきとか……今友達の間で流行ってるんですよ黒◯ス」



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ルナ・スカーレット - 月霊 響さん» 下僕じゃなぁぁぁぁぁい!!もうやだ(´・ω・`)……ま、まあいつもありがとうございます! (2018年9月25日 21時) (レス) id: 5eea7c1ec6 (このIDを非表示/違反報告)
ルルミ(プロフ) - 月霊 響さん» 見たことあると思っていたら、ネタの使い回しだと!!(地味に笑った) (2018年9月23日 8時) (レス) id: 59bb2b577c (このIDを非表示/違反報告)
月霊 響 - 頑張って〜下僕のルナさん(笑) (ネタの使い回し) (2018年9月22日 23時) (レス) id: b30d408423 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:霧雨柊月×ルルミ | 作者ホームページ:霧雨柊月  
作成日時:2018年9月17日 14時

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