第二十四話「ぷ……!?え…え…プレゼント!!」 ページ27
美由華side
美由華「ん……ぅん…?」
目が覚めると、畳の匂いがした。
紫苑「あ……起きた。」
美由華「え……あれ?地獄の治療は……」
紫苑「何があったの……」
いや……、言葉では表せないね、あの治療は……。
美由華「……お腹すいた!」
紫苑「ちょっと待ってなさい。」
みんな大好きー、紫苑ママー(棒)
さっすがお兄ちゃん!!
オムライスが完成しました〜!!
いや〜、美味しそうですねぇ!!
早速食べまーす
美味しいでーす
しかし、与謝野センセーの治療方法は、あり得ないから……。
可笑しいよ!?
せめてあの傷だったら解 体は一回か二回でしょ!?
なんで四回もやったの………!?
無理無理!!!!!!
お兄ちゃんにだけは、この恐怖を教えちゃいけない……!!
謎の使命感が……!!
で、
美由華「暇〜〜〜〜」
紫苑「あー……太宰さん探し、とか?」
美由華「イイネ!!行ってくる!」
そして、私は気づかなかった。
忍び寄る"もう一人の私"の存在に___
_____________________
目に光は無く
??「嗚呼、ヤッパリ!!サッキ、少シダケレド出ルコトガデキタワ!」
髪の白い
??「マァ……コノ鎖ガトレタライケルケドネェ……」
この女が
??「っ……フフフ…アハハハハ!!!」
美由華の
??「待ッテテネェ……?」
もう一人の人格
??「美由華チャン?」
第二十五話「……題名のネタ?んなもんねぇよ!悪いか!!」→←第二十三話「わ…惑星◯ープ」←ボカロ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルナ・スカーレット - 月霊 響さん» 下僕じゃなぁぁぁぁぁい!!もうやだ(´・ω・`)……ま、まあいつもありがとうございます! (2018年9月25日 21時) (レス) id: 5eea7c1ec6 (このIDを非表示/違反報告)
ルルミ(プロフ) - 月霊 響さん» 見たことあると思っていたら、ネタの使い回しだと!!(地味に笑った) (2018年9月23日 8時) (レス) id: 59bb2b577c (このIDを非表示/違反報告)
月霊 響 - 頑張って〜下僕のルナさん(笑) (ネタの使い回し) (2018年9月22日 23時) (レス) id: b30d408423 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ