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小「あの、優くん

日本帝鬼軍の成り立ちについての授業は私優くんにちゃんとしましたけど、《鬼呪》を応用した技術でウイルスに対抗できるようになりごく一部の人間は生き残れたのも」


と小百合が優一郎に説明すると



優「あ…あんた先生じゃん!!」



小「へ?今頃気づいたんですか?」



優「ってかそっちのは暮人とか言う奴のところにいた奴!!」


深「や、久しぶりあの時は赤ちゃんみたいに弱かったけどあれからだいぶ強くなれた?」



優「あ゛?今やったら勝てる自信あるね」


深「ふーん、相変わらず強気で可愛いね〜昔のグレンにそっくり


じゃあやる?」


鬼呪を体に纏い言う深夜



『…そんなことよりなんのために呼び出したのグレン』



十「一体この子たちは誰ですか?部下にこんな口の利き方を許すのはどうかと思いますけど」


グ「そうだな、おい2人とも全員上官だぞ敬語で話せ」


『むり』


深「そうだぞグレン、上層部会議で君が敬語使えないから僕がどれだけフォローに苦労しているか知ってるの?」



『ぷっ…』



グ「もうお前は渋谷に帰れよ深夜邪魔だ」



深「あははいて欲しいくせに〜」


優「おれ怒られるんじゃないならなんで呼ばれたんだよ?」



グ「シノアにお仕置きするためだ」


『…はぁ、だろうと思った』


グ「あいつは俺を舐めてるからな、だが同じチームになる以上どちらが序列が上か教えておく必要がある


じゃあ五士幻術を展開しろ」


五「ほいほい」



グレンの命令により五士が幻術を展開する

そこには裸の優一郎が重石を乗せられていた


優「あれ何?」


『私と同じ幻術タイプの鬼呪装備だよ』


すると裸の幻術優一郎は叫び出す


幻優「ぎゃぁぁぁぁあああ!!助けてぇ!!許してぇええええ!!!!」


優一郎は自分とそっくりの幻術優一郎に顔を赤くする


優「なにこれ?」


グ「五士ママって呼ばせろ」


五「ほいよ」


幻優「ママぁあああああおしっこちびっちゃったよおおおおおお!!!僕おしっこがぁあああああああ!!!」



優「ちょ、やめて欲しいんだけど…///」


『グレンってこういうのが好きなんだ。』


グ「違ぇ、だがいつもの優だろこれ」


優「はぁあああ?!!」




バタバタバタ_______

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みぞれ(プロフ) - 柊さんの小説にハマってしまってご愛読させてもらってます!ミカと夢主の関係がとっても大好きです!質問なんですが優一郎の成り代わりの小説でiDを書かないと見れない状態ですがiDを教えていただけませんでしょうか? (8月2日 19時) (レス) id: 9b3205f0ca (このIDを非表示/違反報告)
柊 月(プロフ) - まとめてのお返事になりますが、コメントありがとうございます。お話が好きだと言ってくれてとても嬉しいです。自分なりに時間を見つけゆっくりと更新出来たらなと思ってますのでどうかこれからもよろしくお願いします✨ (2022年10月22日 10時) (レス) @page50 id: 7c279692c1 (このIDを非表示/違反報告)
うみうみ - この作品めっちゃ好きです!応援しております!! (2022年7月12日 3時) (レス) @page45 id: 615b42b25b (このIDを非表示/違反報告)
◎SaE(プロフ) - 応援してます (2022年5月19日 18時) (レス) @page42 id: 522d62b950 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 私、最近終わりのセラフを知ったのですが、凄く気に入りました‼️特に夢主さんとシノアさんが大好きです!!!このお話もとても楽しませてもらっています。ゆっくりで無理せず更新頑張っていただけると嬉しいです!!!応援しています✨ (2022年4月30日 21時) (レス) id: 19510e3ea2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:柊 月 | 作成日時:2021年10月4日 0時

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