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み「じゃ、Aを頼みます笑」


安「了解です 笑 気をつけて言ってきてください」


なんだこの色んな意味でドキドキする環境は、、


余計な事喋っちゃいけないっていう圧と
推しの車の中にいるっていう状況
助けて神様


安「Aさん どうしました 体調でも悪いですか? 」

なんて近づいてくるあむぴ

それ以上近づかれたら私の心がもたない


「い、いえ全然平気です」

安「なら、Aさん僕の隣に来て喋りませんか? みおさんがくるまで」

______いやですか?


なんてまたうるうるした瞳で見つめてくる安室さん

ほんとその顔に前世から弱いんです


「いえとんでも 安室さんとずっと話したいって思ってました」

なんて、ついつい本音が、、

「ッ、、 なんかそう言われると嬉しいですね 」

なんてちょっと頬を赤らめていう安室さんは 演技が上手すぎる


安「Aさんはどんな男性が好みなんですか?」

「えっ?私に聞いてます?」


安「Aさんは貴方しか居ないでしょう?」

なんてクスッと笑いながらいう安室さんの新しい一面はみんなには秘密



「そうでしたね 笑

私は国民の為に自分の身を犠牲にしてまで守ろうとするような勇敢だけど、ちょっと守ってあげたくなるような人がすきかな 」


,,, 流石に言いすぎたか?
まあ本当の事だしなあ、
私が好きなのは正真正銘 "降谷零"だから

安「 ,, , ,, 」



安(そんな人物知ってるような、、、)


「安室さん?」


安「すみません 少々考え事を
あなたがそういうのなら僕もその人物に近づけるよう努力しますね」


「どうして私なんかのタイプに、」

ってもう好きなのあなたなんですけどね!?


安「なんでって、好意をもった女性のタイプになりたいと思うのが普通ではないのですか?」


「えっ?、私!?」

安「ええ、一目惚れしました 」


__________あなたに



「で、でもさっき会ったばかりで、」


安「そうですよねすみません急に

でも、いつか好きにさせますよ(耳元)」


「ッ、、、、 」


安「顔真っ赤ですよAさん」ニコッ

といっていつもの安室さんに戻った


急に耳元で言うのやめて欲しい 、、、 ファンには辛いです
私の心臓潰しに来てる



−−−−−−−−−−−


み「安室さんお待たせしました〜」


安「みおさんも戻って来たことだし、帰りましょうか」


み(A顔真っ赤だけど、何があったんだ今すぐ聞きたい)

7→←5


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設定タグ:安室透/降谷零 , 名探偵コナン , 警察学校組   
作品ジャンル:恋愛
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ー sena(プロフ) - 名無し90169号さん» ありがとうございます!すみません(´; ω ;`)単行本派なもので、サンデ〇派の方には話が進んでないと思いますが、ご了承ください。 (2022年1月30日 8時) (レス) id: a759a6f90b (このIDを非表示/違反報告)
名無し90169号(プロフ) - 良いですね!サンデ◯思い切りでてましたが、 (2022年1月30日 7時) (レス) @page2 id: 00cbb8ba66 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ー sena | 作成日時:2021年7月21日 22時

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