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赤)「早速なんだが、工藤邸でお茶会の続きのために工藤夫妻にもきてもらっている」
安)「あぁ、」
A(きっとお茶会についてコナン君は疑問に思ってるんだろうな、まぁ?私は存在自体は知ってるけどね☆)
赤)「A」
A)「はい」
赤)「Aも参加してくれるよな」
A)「もちろんです」
コ)「今からおr、あ、いや、新一兄ちゃんの家に向かうんだよね?」
赤)「あぁそうだ」
コ)「先回りされてたりしないよね」
赤)「工藤邸の家の周りはFBIで固めてる上に車を何台か出して俺たちのカモフラージュをしている、少しの間は大丈夫だろう」
コ)「なら、いいんだけど、」
車の中にありえないほどの緊張が走る
__________
ジェ)「着いたぞ、赤井くん」
赤)「ありがとうございます」
ジェ)「これをどうにか最終回にしたいな、」
赤)「そうですね、ではFBIの方の指示は任せました」
ジェ)「あぁ、くれぐれも気をつけるように」
ガチャ
工藤優)「待ってましたよ、お二人さん、ではこの間の続きから始めましょうか、、って、あれもう1人、君は」
A)「突然お邪魔してすみません。ですが、今私がここに至る経緯について話すの長くなるので簡潔に失礼します、」
工藤優)「それが適切だな、今は時間がない、」
A)「私転生してきたんです、この世界が漫画として書かれている世界から」
工藤優)「ほぉ、」
安室)「え!?!!?確かにさっきの話をあれだけスムーズに受け取るのはおかしいと思ったが、、」
A)「それで、私と、以前組織にいたプリンセスという子供がすり変わってしまったらしく、組織は私を連れ戻そうとしてるという感じです」
赤井)「えぇ、だいたいそんな感じですね」
工藤優)「なるほど、とても信じ難いが、詳しくはこの件が片付いてからにするとしよう、」
A)「ありがとうございます」
安室)(混乱が収まらないのはここでは俺だけか、?!)
赤井)「それで、彼女が今ベルモットと接触しそうになって拾ってきたところです」
工藤優)「なるほど、では組織の追ってがもうすぐこの近くに来ることは間違えないな、」
赤井)「だが、この地域で1戦を交えるわけには、、、」
工藤優)「市民も巻き込んでしまうからな、」
A)「少々危険ですが、安室さん、いや、降谷さんに彼等のあじとまで私を捕まえたようにして行くのはどうですか?」
安室)「いや、危険すぎる 一般人の君を連れていく訳にはいかない、それが公安としての判断だ」
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あずきいろ
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ー sena(プロフ) - 名無し90169号さん» ありがとうございます!すみません(´; ω ;`)単行本派なもので、サンデ〇派の方には話が進んでないと思いますが、ご了承ください。 (2022年1月30日 8時) (レス) id: a759a6f90b (このIDを非表示/違反報告)
名無し90169号(プロフ) - 良いですね!サンデ◯思い切りでてましたが、 (2022年1月30日 7時) (レス) @page2 id: 00cbb8ba66 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ー sena | 作成日時:2021年7月21日 22時