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コ)｢そうなんだ(まあ多分って事はまだ自分の気持ちに気づいてないんだろうけど)｣
｢もち、コナンくんの事も好きだしね〜！｣
といって、コナンくんに抱きつく
コ)｢正体バレた上でやられるの恥ずかしいから、、//｣
｢おっと、ごめんそうだった、それに君には蘭が居るしね｣
コ)｢やめろって //｣
｢蘭にもっと電話してあげなよ？ 電話した次の日とかすんごく嬉しそうなんだから｣
コ)｢あぁ、そうする
って、俺の話はどうでもいいんだよ
安室さん結構ガンガン来ると思うから覚悟した方がいいよ｣
｢でも、まだ私のことが好きって確定したわけじゃないじゃん？｣
コ(どこまで鈍感なんだ)
｢立場的に彼女いた方がいい的なね？｣
・・・
なんて会話をしているといつの間にか毛利探偵事務所の前に着いた
そこには蘭が腕を組んで待っている
蘭)｢ちょっとーコナンくん!? こんな遅くまで何してたの！！｣
コ)｢ごめんなさぃ｣
シュンとしちゃって、さすが女優の息子
｢ごめんね、蘭！私がコナンくん連れ回してたの。｣
蘭｢Aのせいじゃないのはわかるから
コナンくん！？ いつもチョロチョロして！｣
コ)｢はぃ｣
なんか申し訳ない
蘭)｢こんな遅くにごめんね 気をつけて帰ってね！｣
｢ありがとう！｣
＜＜バイバイ〜＞＞
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
？)｢あれ、Aさん丁度いいですね｣
｢安室さん こんばんわ｣
安)｢こんな遅くに女子高生が1人で歩いてたらダメじゃないですか！｣
｢すみません。｣
安)｢丁度ポアロ閉めるところなんで、待っていてください。送ります｣
｢え！いいんですか！？ ありがとうございますっ、｣
_____
そして、車に乗る時
ガチャ と助手席が開けられた
安)｢今日は助手席へどうぞ｣
｢はぃ、｣
さすがに映画のコナンくんとか、ベル姉さんの立ち位置に来れるとは感動する
｢失礼します｣
といって、緊張したまま車が走り始める
______
しばらくすると眠りについてしまった
安)｢Aさん起きてください
寝てしまったか、、｣
｢んっ、、、っ、、、、｣
安)｢っ、、、、彼女にどうしてこんな俺は惹かれるのだろう、、、｣
｢あむ、、、ろ さん、、、、、、｣
安)｢あ、起きましたか、、、って寝言か、｣
｢す、、、、、、、き、、、｣
安｢えっ、Aさん?! ｣
唐突に名前を呼ばれた後に好きと言われてどうしようもないくらいに彼女を起こして尋ねたかったが諦めて
ﾁｭｯ 、 と頬にキスで耐えた俺は偉い
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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ー sena(プロフ) - 名無し90169号さん» ありがとうございます！すみません(´; ω ;`)単行本派なもので、サンデ〇派の方には話が進んでないと思いますが、ご了承ください。 (2022年1月30日 8時) (
レス) id: a759a6f90b (このIDを非表示/違反報告)
名無し90169号(プロフ) - 良いですね！サンデ◯思い切りでてましたが、 (2022年1月30日 7時) (レス) @page2 id: 00cbb8ba66 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ー sena | 作成日時：2021年7月21日 22時
