ポアロでバイト始めました【名探偵コナン】

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赤｢ベルモットがその時必死になってその子を探してたからな、てっきりその時は組織から抜けたのかと思ったが、どうやら別人のようだしな｣



神様ほんとどういうポジションに私を置いてるわけ！！！




｢もしかして今もベルモットさんはその子を探してるとか、、、、｣


赤｢有り得るな、｣



｢えええええっ、、、殺 される 、、｣



赤｢それがだな、どうやら探ってみると組織にきにいられてた子供だったようでな、｣


｢あーなるほど｣


赤｢俺もAを守ってはやりたいんだが近くにいると余計目立つからな、｣


｢そうですね、、、｣



待って、今納得しちゃったけど

すんごいかっこいいこといったよねこの人＜＜＜





赤｢そこでだ、あの坊やに話してみないか？｣




___知ってるだろ？ あの頭のキレる坊やのことを勿論







_________もちろんです






_________________

阿笠宅


まって、これ哀ちゃんに私怖がられるパターンかな、

それは辛い でも夢主ってこういうパターン多いよね、



｢ぉ、お邪魔します、、｣




コ｢あっ、Aさん待ってたよ

沖矢さんから一応の話は聞いてるから｣


沖矢さんってコナンくんが言った瞬間の何この圧は



阿笠｢やあ、君がAくんかね

まっておったぞ｣



｢急にお邪魔してすみません｣



哀ちゃんはやっぱり阿笠博士の後ろに隠れてる


そっか、私黒の組織のなんか女の子に似てるんだっけ


確かにそれなら哀ちゃんも知ってるよなその子のこと


って悲しくなってたら


コ｢ほら、Aさんは大丈夫だろ?｣


哀｢ええ、そうみたいね、｣



え！？！感激なんですけど！？




コ｢それで、Aさん、本題に入ろっか｣


｢だね、｣




_________________





一応哀ちゃん達に自己紹介をしたところで


ここまで来たらもうトリップの事コナンくん達にも話すしかないよね、、




｢あーで、こーで、こんなことがあって｣



哀｢そうだったのね、ごめんなさいね あんな目向けちゃって｣


｢いいのいいの！！ 哀ちゃんは何も悪くないよ｣




哀｢にしても本当に似てるわ
ベルモットがよく好いてたあのプリンセスに｣



コ｢プリンセスってコードネームなのか？｣


哀｢いや、組織でそう呼ばれてただけよ、





コードネームは確か






""ミカド""





そう言われてるのはあまり目にしたことはないけどね｣







コ( カクテル言葉は 確か
大切な人、、、か)

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