18 ページ19
風｢実は例の先日取り逃した暴力団の一部が再び動きを開始したという情報が入りまして、今日取引がこのあと行われる予定です｣
安｢で、取引場所は何処だ｣
風｢米花駅近くの〇〇 〇〇 という廃ビルです
そこに住んでいたホームレスの話によれば約10名ほどの残党のようです｣
安｢了解 ここからそこまでは近いから俺は直行する。指示を出すまで無理に近寄るなよ｣
風｢分かりました。では我々も急速に向かいます｣
安｢ああ、｣
ﾌﾞﾁ
(やばい、降谷さんのボイスを生で聞いてしまった
これはなんだ、なんか好きが溢れてしょうがない)
安｢くそっ、、｣
安(今日はAさんを家まで送る予定だったのに、なんでこんな時に)
安｢Aさん｣
と奥の従業員用ロッカールームにいるAに声をかける
｢はい｣
安｢実は今から探偵の方の仕事が急に入ってしまいまして、今日は自宅までお送りできないので、｣
｢送って下さろうとした気持ちだけでも十分です ありがとうございます ｣
と心配かけないように再び笑ってみせた
安室さんの前でめちゃくちゃ頑張ってるな私
安｢じゃあ、Aさん気をつけて帰ってくださいね。鍵は僕が閉めとくので｣
｢ありがとうございます
と、去りがけに
安室さんお仕事 頑張ってくださいね ｣
これやってみたかったやつ＜＜＜＜＜
よく夢主がやって可愛いやつ
安(あ、かわいい 仕事頑張れる)
＞＞安室さんにも絶大な効果だったようです＜＜
____________
み｢Aおかえり！｣
｢ただいまぁー！疲れたよ でもね！聞いて安室さんの真の姿見ちゃった｣
み｢降谷零ってこと？｣
｢うんうん もうキュンキュンだった｣
景｢A おかえり｣
｢景光さんただいまー！｣
もしかして今の会話聞かれたか？
景｢前世の推しの安室さんって、もしかして偽名使ってるゼロの事なのか？｣
わわわわ、聞かれてた
...
｢はぃ、そうです ,,,,｣
景｢ゼロ元気でやってたか？｣
そっあ、心配だよね何年も会ってないんだもん
黒の組織が撲滅したら合わせてあげないとな、
｢はい きっと、元気ですよ 大変そうですけど、
今日も公安の仕事に今から行くっぽかったですし、｣
景｢そっか 良かった｣
やっぱ、親友は違うな、
優しすぎやん景光さん
景｢でも、ゼロがライバルとかきついなぁ笑｣
なんて小声はみおにしか届かなかった
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 245人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ー sena(プロフ) - 名無し90169号さん» ありがとうございます！すみません(´; ω ;`)単行本派なもので、サンデ〇派の方には話が進んでないと思いますが、ご了承ください。 (2022年1月30日 8時) (
レス) id: a759a6f90b (このIDを非表示/違反報告)
名無し90169号(プロフ) - 良いですね！サンデ◯思い切りでてましたが、 (2022年1月30日 7時) (レス) @page2 id: 00cbb8ba66 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ー sena | 作成日時：2021年7月21日 22時
