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そして、急速に家に帰ってきた
スコッチこと諸伏景光さんをつれて
景「なあ、一体何者だ君たち」
「ただの通りすがりの女の子です」
景「なんて冗談俺に通用すると思うか?」
「いえ、思いません1ミリも、、」
み「どうする」(コソッ)
「言うしかないよね、」
「実は私たちトリップしてきたんです別の世界から。」
「?!!!」
み「ホントなんです 信じてください
私たちの世界では、今の世界が名探偵コナンっていう漫画上のお話だったんです
だからお兄さんのこと私たち沢山知ってます」
「漫画上では降谷さん除いてお兄さんと仲いい警察学校のお友達亡くなられてたんです。だから私たち助けたくて、、、
諸伏さんあわせて全員助けました...もちろん今日のお兄さんが赤井秀一というFBIからのノックってのも知ってます 」
待てよ、、この子いま降谷って
なんでゼロの名前知ってるんだ、、
それに、ライがノックでFBIなんて情報も、俺ですら知らない情報を普通一般人のましてこんな子供が知るはずないのに
ここで諸伏は確信に変わった
景「ごめんな、きつい言い方して、まずはありがとうだよな助けてくれて
まだ信じ難いけどでも、信じてみようと思うよ君たちのこと」
こんな出会いから数日たってすぐ仲良くなった
諸伏さんの優しい性格のおかげだろう
景「てか俺ここでお世話になっていいの?」
「もちろんです!諸伏さんを外にだすわけには行きませんしね」
み「じゃあ、変装術でも練習しちゃいます?」
景「やろうやろう皆で」
「「あ、私たちもやるんだ笑笑」」
結果
>>諸伏さんは非常に優しかった<<
景「てか俺ばっかAとみおって呼んで二人は諸伏さんかよ〜」
いやさすがに好きなキャラを呼び捨てなんてきつい
「じゃあ景光さんでどうですか??」
景「 // うん そのほうがうれしい
改めてよろしくなAみお!! 」
「「はい!!」」
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あずきいろ
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ー sena(プロフ) - 名無し90169号さん» ありがとうございます!すみません(´; ω ;`)単行本派なもので、サンデ〇派の方には話が進んでないと思いますが、ご了承ください。 (2022年1月30日 8時) (レス) id: a759a6f90b (このIDを非表示/違反報告)
名無し90169号(プロフ) - 良いですね!サンデ◯思い切りでてましたが、 (2022年1月30日 7時) (レス) @page2 id: 00cbb8ba66 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ー sena | 作成日時:2021年7月21日 22時