日向棗 何か苦手 ページ19
？「おい」
私は後ろを振り向くと
黒髪の猫みたいな背が私より少し高い人がいた
学園前のことを思い出す
確か……
［日向……棗…？］
私は鳴海先生が言っていたことを思い出した
［(私と同じspecial…幹部生の人……？)］
私が考え込んでいると
日向棗は私の前に来て
日向棗「お前……大丈夫なのかよ」
私を少しイラつきながら？心配していた
私は
［大丈夫……です］
と一言
すると日向棗は私の腕を壁に押し付け
急にフードを外した
急なことに私は
［や……！］
必死に抵抗したが、日向棗？は私の目を見て
日向棗「お前、＿＿＿＿＿＿＿か？」
ﾄﾞﾝｯ
私は日向棗を突き飛ばして
泣きそうなのを抑えながら
自分の部屋に向かう
鳴海先生から紙が部屋に置いてあったので
紙のとおり進んで自分の部屋に行った
まずい、まずい、まずい、まずい、まずい、
やばい、やばい、やばい、やばい、やばい
いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、いやだ
私は急いで鞄の中を漁って
1つペンダントを取り出す
助けて……………
そのペンダントの中には
心読みと自分の写った写真があった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんかシリアスになりましたかね……
文才力サボってたらゼロになりました
すいません
あと！！
Aさんは実は心読みの幼なじみと言うことを増やします！
何か設定色々増えてすいませんm(*_ _)m
ごめんなさい🙇💦辞めることにしました→←寂しい、怖い、嫌だ、偽りの笑顔
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作者名：少女人形 | 作成日時：2019年2月2日 21時
