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ソルティードッグの塩の数(今のところ590粒)を数えていると、
「ジョングク今日泊まっていい〜?」
JK「泊まれば?」
「やった〜♡」
それどころでは無かった。
動揺を見せまいと、パニックの頭でそれを一杯飲む。
ソヨンさんの言うことちゃんと聞いていれば...
まさか、こんな所を見てしまうなんて。
でも今の私には関係無いんだし。
声かけられた所で、無視して帰ればいい話。
なんだ!全然私大丈夫じゃん!
なのに、隣に座るなんて予想私の頭には一切浮かんでなかった。
その女は図々しく声を大きくして、一人でいる私に会話のふ1つ1つが聞こえるように話していた
....めっちゃ腹立つんだけども。
「ジョングクに貰った香水つけてくる〜っ」
でも居なくなるのはさ、やめて欲しいなあ!
左をちらりと見る。
JK「...」
「(や、やばし)」
バッチリ目が合った気がするが、うん。気のせい気のせい!
左耳に掛けていた髪の毛をすぐさまおろした。
JK「...久し振りだな」
「え、ぁ、う、ん.......」
「...久し振り」
心臓にやけに奴の声が響く。
脳がぼー、としてくる。
「...もっと、良いひといるのに。あっ、別に、私とか言うことじゃなくてっ...その」
JK「知ってる」
「知ってるんだけど、」ジョングクが言葉に詰まる。
JK「A以上に、良い女なんて、見つかんない」
「はっ...」
近くにいてくれたマスターがいつの間にか、何か察したのか、遠くに行ってしまった。
「今さら、....今さら、言わないで...」
JK「A」
「なっ、えっ、ジョングクっ」
JK「行くぞ」
「どこにっ」
マスターが微笑みながら、"またのご来店"をお待ちしております、と言っていた
その言葉にどんな意味があるのか、今の私には考える暇なんて無かった。
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runaa0509(プロフ) - タピオカさん» 私情で今バタバタしてまして...それはまだ分からないですね... 決まり次第お伝えします!!!! (2018年3月10日 15時) (レス) id: c28e427cc1 (このIDを非表示/違反報告)
runaa0509(プロフ) - タピオカさん» いいえいいえ、大丈夫ですよ(*^^) 私自分で勉強しますので! わざわざありがとうございます(はあと) (2018年3月10日 15時) (レス) id: c28e427cc1 (このIDを非表示/違反報告)
runaa0509(プロフ) - タピオカさん» ワナワン好きなんですけど、ちょっと難しいかも知れません.. 勉強不足かと.. iKONの方も更新出来てなくてすみません.. (2018年3月10日 15時) (レス) id: c28e427cc1 (このIDを非表示/違反報告)
MAICIMU☆ - runaa0509さん» 私もファイティンする!(*´ー`*) (2018年2月5日 19時) (レス) id: 82be0f1fe8 (このIDを非表示/違反報告)
runaa0509(プロフ) - MAICIMU☆さん» ファイティンする! (2018年2月4日 21時) (レス) id: c28e427cc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:runaa0509 | 作成日時:2018年1月29日 17時