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JK「大好き、大好き大好き大好き」
「へっ...？笑」
いきなり、何を言われるのかと思えば。
普段の少し いや、かなり生意気なジョングクからは全っっく想像出来ない言葉。
「あ、れ...ジョングギ〜...」
長い睫毛が綺麗に伏せられている
羨ましい。
私も段々と、意識が遠退いていった
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ずきん、と言う痛みが脳に重く響き、目が覚めた
食欲を誘う匂いが漂ってくる
むくり、と体がだるさに逆らいながら起きる
JK「...かわい」
エプロンをして髪の毛を緩く１つに縛った彼女がキッチンに立っている
抱き締めたくなる衝動に駆られる
...堪らなく可愛い、写真撮りたくなる
と言う欲を抑えて彼女へ向かい薄い胴体を腕の中におさめる
「わ、ジョングクおはよう」
JK「はよ」
肩から顔を出して何を作っているか確認する
JK「あ、今日オムレツ？」
「そう」
「ジョングク、ちょっと動きづらい」
JK「んー」
「ジョングク」
JK「んー」
「ジョングク！」
我ながら手際の良い動きで火を消して、
Aをくるりとこちらに向けて唇を落とす
JK「怒ったらダメ」
「だって、ジョングクが邪魔するから」
JK「...ごめん」
「...いいよ」
俺の頭を撫でて料理を再開するA
その後は怒られないように静かにしていた(それでも離れない)
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riyon - このお話大好きです!更新がんばってください!(#^.^#) (2018年12月2日 20時) (
レス) id: 6c2fd244f1 (このIDを非表示/違反報告)
runaa0509(プロフ) - ゆゆさん» それはそれはよかったですぅぅぅ...なんか、どんどん思い浮かんでですねはい( アイディアありがとうございます(*^^) (2018年10月8日 19時) (レス) id: c28e427cc1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - キュンキュンですね出会い方まで、、たまらんです！ (2018年10月8日 2時) (レス) id: 8d9469dbb7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - runaa0509さん» ええ、書いて下さってありがとうございます！！ (2018年10月8日 2時) (レス) id: 8d9469dbb7 (このIDを非表示/違反報告)
runaa0509(プロフ) - ゆゆさん» なるほど....！アイディアありがとうございます！！書いてみます！ (2018年10月7日 10時) (レス) id: c28e427cc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：runaa0509 | 作成日時：2017年11月21日 21時
