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「あぁ〜...そこそこ〜」
JK「A凝りすぎか」
「仕方がないでしょうよ、文句なら上司に言って。」
JK「俺にも風呂入らして」
「いいよ、いってら」
左肩を揉みながら脱衣場へ消えていったジョングク。
今度は私が揉んでやろ。
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JK「ぷっはーー」
「おつかれ」
...おつかれ(?)
「肩揉んであげるからおいで。」
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Aの肩を揉んだ時、正直驚いた。
普段どれだけパソコンや仕事と向き合ってるんだ。
JK「ほんと...放っておけない。」
目が離せないって言うか、やせ我慢なところがな...
あんなに華奢な体で色々抱え込みすぎなんだ。
JK「はあ...」
ため息しか出ねぇな
リビングに行くと俺を待ち構えていたかのようにしているA。
ソファーからぴょこと出ている顔がたまらなく可愛くて、にやけそうな口元を手で隠した。
「肩揉んであげるからおいで。」
と、微笑み両手を広げる。
...もうこの子本当やだ
仕方なく側まで行くと、案の定Aの足の間に座らされた。
真横に真っ白で細いすねがある。
斜め後ろにはふくらはぎがある。
そして、その脚でぎゅっと固定された。
きつい..(色々と)
「お客さん凝ってますね〜」
JK「そうですか」
「でもどれが筋肉か肩凝りかわかりません〜」
真っ白ふくらはぎにでこぴんのふくらはぎバージョンを発射。
JK「接客がなってませんねー?」
「すみませんねー」
なんとなく脚に慣れてきた俺は太ももの上に腕を置いた。
「お客さん重いですー」
JK「これも接客の１つですよ?」
「あ、そうでしたか〜」
そんなことより俺の意識は太ももに持っていかれてる。
うっわもちもち
「お客さんセクハラで訴えますよー?」
JK「ばーか、慣れてるくせに。俺がいっつも触ってやってるもんな?」
「...ピョンテが」
JK「おや、お客さんに向かってその態度は何ですか?これはもう一度接客を教えないとダメですか?」
「えっ、そ、そんな事ありませんよー、大変失礼しましたー」
調子に乗ってきた俺は脚を持ち上げて、ふくらはぎやうちももに吸い付いてみた。
「ちょっ、ジョングク、」
JK「お客さん、だろ?」
「やっ、そう言う場合じゃっ」
JK「ダメーな店員ですね。」
いつの間にか、形勢が逆転している。
「こら、」
JK「ふは」
そんな可愛く怒ったって逆効果って分かるだろ?
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riyon - このお話大好きです!更新がんばってください!(#^.^#) (2018年12月2日 20時) (
レス) id: 6c2fd244f1 (このIDを非表示/違反報告)
runaa0509(プロフ) - ゆゆさん» それはそれはよかったですぅぅぅ...なんか、どんどん思い浮かんでですねはい( アイディアありがとうございます(*^^) (2018年10月8日 19時) (レス) id: c28e427cc1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - キュンキュンですね出会い方まで、、たまらんです！ (2018年10月8日 2時) (レス) id: 8d9469dbb7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - runaa0509さん» ええ、書いて下さってありがとうございます！！ (2018年10月8日 2時) (レス) id: 8d9469dbb7 (このIDを非表示/違反報告)
runaa0509(プロフ) - ゆゆさん» なるほど....！アイディアありがとうございます！！書いてみます！ (2018年10月7日 10時) (レス) id: c28e427cc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：runaa0509 | 作成日時：2017年11月21日 21時
